ActionScriptでは、ムービークリップシンボルのインスタンスのプロパティの値を変更することで位置を動かしたり大きさを変えるといったアニメーションを行います。インスタンスのプロパティの値を調べたり変更するにはドット演算子(.)または配列演算子([])を使って目的のインスタンスのメソッドやプロパティを指し示します。ドット演算子の場合にはドットに続いて識別子を直接書くのに対し、配列演算子を使う場合には["識別子"]のようにストリングにします。 たとえば、メインのタイムラインにmy_mcというインスタンスがある場合には、次のようになります。 例: ドット演算子を使ったとき _root.my_mc 配列演算子を使ったとき _root["my_mc"] my_mcのプロパティ_x(水平座標)の値を150に設定する式は次のようになります。 例: ドット演算子を使ったとき _root.my_mc.
Prototype extension: Showcase 写真を立体的にきれいにならべてディスプレイできる「Showcase」。 次のように写真をきれいに並べることが可能。中心以外の写真をクリックで、クリックした写真が中央にくるようなUIになってます。 横方向だけじゃなくて、縦方向や、斜めにしたりすることも可能。 縦方向のものはブログのサイドバーなんかに設置すると面白いかもしれないですね。 関連エントリ JavaScript製の画像スライダー・ギャラリーいろいろ カルーセルやページャ機能がついたYUI 2.6.0がリリース 画像を3D回転するJS「3D Image Carousel」
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