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2014年3月11日のブックマーク (3件)

  • CMSは「サイト管理」から「コンテンツ管理」へ MTサイトに長谷川恭久氏が行った「根本改革」とは | Web担当者Forum

    スマートフォン対応やタブレット対応が必須の時代に、CMS(コンテンツ管理システム)はどうあるべきで、Web担当者は「ユーザーに価値をもたらすWebサイトやコンテンツ」をどう考え、デザインし、実装すべきなのか。 長谷川恭久氏がMovable Type(MT)の公式サイトを最新バージョンのリリースにあわせて大きくリニューアルした際の「コンテンツの根改革」を、その背景にあるユーザー変化とCMSの関係とともに解説する。 CMSは「サイト管理ツール」から「コンテンツ管理システム」へ Movable Typeが見据えるマルチデバイスの世界筆者が進めたサイトリニューアルの考え方を解説する前に、その背景となった考え方を、 CMSの役割ユーザーの環境や行動の変化という観点から解説しておきます。 CMSのようでCMSではなかった時代「CMS(コンテンツ管理システム)」という言葉が企業Web担当者のなかで使わ

    CMSは「サイト管理」から「コンテンツ管理」へ MTサイトに長谷川恭久氏が行った「根本改革」とは | Web担当者Forum
  • ところでコンテンツは誰がする仕事なの?

    専門的だが、専門でする人がいない 昨年は、1 年を通して各地で コンテンツ関連の講演やワークショプをしてきました。アンケートの評価が高い人気講座になりましたが、多くの課題を残すことになりました。「よかった」と仰ってくださった参加者のソーシャルメディアやブログを追っていますが、学んだことを実践に繋げたり、今の仕事との関連付けに苦労しているという印象があります。これは参加者のスキルが足りないのではなく、そもそも誰がする仕事なのか分かり難いというところに問題があると思います。 コンテンツを扱う講座では、以下のような仕事があると説明しています。 自社における『良いコンテンツ』を定義する そのために、サイトへ訪れる人々の姿や文脈を明確にする 現状のコンテンツを見直し、品質チェックを行う 足りないコンテンツはなにか、必要なコンテンツはなにかを洗い出す 掲載までのワークフローを見直し、必要であれば設計も

    ところでコンテンツは誰がする仕事なの?
  • Symbol Font in Web

    「シンボルフォントで広がるフラットデザインの可能性」

    Symbol Font in Web