「icono」は、画像を使用せずに擬似要素や様々なプロパティを使用してCSSのみでアイコンを表現したスタイルシートです。 使い方も簡単で必要なファイルを読み込んでクラスを指定するだけで表示させることができ、CSSなのでカラー変更なども容易にできます。 アイコンは上のイメージのような見栄えで用意されており、これら全100種類のアイコンをCSSのみを使用して実装することができます。 使い方は必要なCSSを<link rel="stylesheet" href="icono.min.css">で読み込み、あとは要素に表示させたいアイコンのクラスを記述するだけで簡単に実装できます。 どのクラスでどのアイコンを表示させられるかはデモ画面で確認することができ、各アイコンをクリックすると表示される.icono-xxxをクラスとして各要素に記述していきます。 デモではi要素を使用していますが、下記のように