どーも、ShinShaです。 今日は、ミュージックの記事です。 しばらく前に、アストラッド・ジルベルトの記事を書きましたら、大変、多くの人に読んで頂きました。 彼女ファンが、たくさんいるのですね。少々驚きました。私だけではなかった(笑)。 今日は、日本のジャズ・トロンボーン第一人者、向井滋春さんのアルバムをご紹介します。 このアルバムには、何と、アストラッド・ジルベルトが参加しているのです。これが、じつに良いのです。 このアルバム、全曲がボサノバテイストです。 これは向井滋春氏の名盤であると当時に、アストラッド・ジルベルトの隠れた名盤でもあります。 マイナーといわれようがどういわれようが、このアルバムを、ぜひ皆さんにご紹介したい。 そういう思いで、このブログ書きます。 アストラッド・ジルベルト ファンの皆さん、ぜひ、このブログにアクセスしてくださいね。 向井滋春さんのこと 向井滋春さんの経
![向井滋春『SO&SO』1982年。アストラッド・ジルベルトをフューチャーした宝石のように美しい曲たち。 - 時の化石](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80aa977693db6daf79ccc006a5ca1b6f84ffcbb2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftokinokaseki%2F20200806%2F20200806203503.jpg)