2016年6月9日のブックマーク (2件)

  • 海外の日本オタク垂涎!? 遊ぶだけで日本語の文型を学べるカードゲーム「Japanese: The Game」 - ファミ通.com

    「危ナイ友達ダ!」、「怖イ姫ハ好キダロウ!」 海外で販売されているカードゲームJapanese: The Game」を紹介しよう。Bernhard Hamaker氏考案によるこのゲームは、手札にあるさまざまな文節のカードを組み合わせ、短文を作って競うというもの。そうやって遊んでいるうちに、日語の文型を体感的に学習できるわけだ。 「Japanese: The Game」は、2700人以上から1400万円弱を集めたKickstarterでのクラウドファンディングを経て製品化され、現在は20ドルほどのコアデッキに加え、アニメネタや怪獣ネタなどさまざまなテーマのエクスパンションも販売中。誌で今春に取材したゲームイベント“PAX EAST 2016”でもブース出展され、日ゲームやアニメが好きな人が多いイベントということもあって、カードセットが飛ぶように売れていた。 恐らくキーとなっているの

    海外の日本オタク垂涎!? 遊ぶだけで日本語の文型を学べるカードゲーム「Japanese: The Game」 - ファミ通.com
    erli
    erli 2016/06/09
  • 竹書房の4コマ誌がワイド4コマに積極的になりつつある | 4コママンガのススメWeb

    最近、いわゆる「ワイド4コマ」を目にすることが多くなりました。横長のコマを使って1ページに1の4コマを描くこの様式では、1ページを左右に分けて2の4コマを描く様式と比べ、1コマのサイズが大きくなります。この大きなコマを生かして、キャラを細緻かつダイナミックに描いたり、複数キャラによる会話劇をコマ内にテンポ良く収めたりと、小さなコマでは難しかった表現を実践する作品が生まれています。ワイド4コマ様式はウェブ系や新興の4コマメディアで目立っている印象があります。具体例を挙げるならば、ガンガンONLINEやコミックキューンあたりでしょうか。 〔▲ワイド4コマの例:椿いづみ『月刊少女野崎くん(1)』より、2012年〕 〔▲非ワイド4コマの例:高津カリノ『WORKING!!(1)』より、2005年〕 新興勢力がワイド4コマ様式を積極的に採用する一方で、旧来からの4コマ出版社はワイド4コマに対して消

    竹書房の4コマ誌がワイド4コマに積極的になりつつある | 4コママンガのススメWeb
    erli
    erli 2016/06/09