2013年5月22日のブックマーク (3件)

  • 「スーパー派遣さん」は職場に埋もれていないか?“人財”損失を防ぐ脳内シミュレーションのススメ

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 組織の不調は社員を枯らす!職場の不快感に効く「メンタル・マネジメント」 職場で「不快感」を訴える社員が急増している。成果主義的な評価制度を導入する企業が増えたことにより、チームワークよりも自分の業績を重視する

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    ermine_twitter 2013/05/22
    ウチもいるねえ…>スーパー派遣さん。 組合もシニア問題には熱心なんだけど、派遣さん問題は今現在彼(女)が組合員じゃないのと、組合との利害競合関係もあって、実質ほっかむりなんだよね…。
  • 「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由:日経ビジネスオンライン

    突発的な出来事には、その偶然性だけによらない何らかの貴重な情報が含まれている場合が多い。 数日前にあった、『五体不満足』で知られる車いすの元スポーツライター、乙武洋匡さんのTwitterでの「騒動」についても同じことがいえるかもしれない。ここでは、「思いやり」や「他者に対する寛容」というテーマで件について考えてみたい。 事実の概要は次の通り。5月18日の夕方、乙武さんは次のようにツイートした(店名は伏せています)。 “今日は、銀座で夕のはずだった。XYZというイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」――こんな経験は初めてだ。 お店はビルの2階。エレベーターはあるが、2階には止まらない仕組みだという。「それはホームページにも書いてあるんだけどね」――

    「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由:日経ビジネスオンライン
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    ermine_twitter 2013/05/22
    まあ、企業が生産性を向上させるために余裕がなくなって、不寛容になっているんですけどね…。
  • 第6話「固定費が減るメカニズムを理解して言っているのではないですね」:日経ビジネスオンライン

    豊橋の居酒屋 「味噌、醤油は三河が一番だと思います」 と言ったのは、公認会計士の西郷だった。 「ボクも個人的には賛成ですけどね。でも、日各地においしい味噌、醤油があります。三河は濃い口ですね。九州や四国にはおいしいダシ醤油があります。東北地方で絶品の醤油に出合ったことがあります。こうしてみると、おそらく味噌や醤油は日文化そのものなんでしょうね。それぞれの地方の人たちが、味を追求して、ホンモノの味を守り続けてきたんです。ボクも、会計を通して、そんな仕事をしたいと考えているのです」 そう言って、達也は地元の日酒を口に含んだ。 すると、今日の集まりを提案した湯浅が口を開いた。 「団さんは、プライベートでいらしたんです。でも、お二人から貴重な話を聞かない手はありませんから」 そう言って、湯浅は笑みを浮かべた。 「ところで、西郷さん。今期の決算は若干の増益でした。でも、社長として実感がわかな

    第6話「固定費が減るメカニズムを理解して言っているのではないですね」:日経ビジネスオンライン
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    ermine_twitter 2013/05/22
    結局のところ、限界利益率を上げるのが為替変動に耐える唯一の方法か…。