ブックマーク / sarasaya.exblog.jp (3)

  • コーラン翻訳研究所にて : イランという国で

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    ermine_twitter 2013/07/02
    前に偶然検索で見つけて、とても気に入った記事。昼休みにふと思い出したので記録がてらに共有。
  • イランという国で : ルーハーニー

    青い空が見たい日ではよく「イスラム聖職者」という呼ばれ方をする人々。ペルシア語ではルーハーニーと呼ばれることが多いです。以前はアーホンドとも呼んでいたのですが、最近ではなんとなく馬鹿にするニュアンスが入ってくるとのことであまり使われなくなってきているのだとか。そういえば、日では、頭の上で指をくるくるっと回すと、頭のおかしな人という意味になりますが、イランでは頭にアンマーメ(↓これ)を巻いているルーハーニーを指すと同時に、やはり馬鹿にしたニュアンスになるようです。 ハータミー前大統領。アンマーメが黒いのはセイエド(預言者ムハンマドの子孫)のしるし。白はそれ以外の人。  それはともかく、このルーハーニー、日語の「聖職者」という訳語から受けるイメージとは異なり、彼らは「神に仕える聖なる階級の人々」ではなく、「イスラーム法学・神学の専門家」であり、俗人です。  イスラームは全ての人が神に服

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    ermine_twitter 2012/03/19
    なかなか実態が伝わらないイランのイスラム法学者の話。後半の「イデオロギーは、実はいわゆる世俗の人々によって作られているのかも」という感想が興味深い。
  • イランという国で : もじゃっう゛ぇず

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    ermine_twitter 2011/12/24
    あるなあ、日本でも。自分もついそういう姿勢になってることがあるかもしれないし…。
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