授業が終わり、お腹を壊してトイレに転がり込んでくる女子生徒達。 大量に溜まった下痢を放出したい一心で個室に入り、鍵をかけようとするがあいにく故障中。 隣の個室も空いておらず、休憩時間という制限時間の中でどうやって排便しようか試行錯誤するが、意に反しお腹はもはやキュルキュル状態で肛門の出口すぐそこまでにじり寄る下痢便。 「漏らすよりはマシ」と瞬間の判断でパンツをずらしたその刹那、非常に下品な音と共に【糞射】される下痢便は 便器を飛び越え、壁にまでぶち当たる始末。 片づける間もなくチャイムが鳴りまた教室へ。 しかし、下痢の特性をみなさん御存じであろうが、その多くは第2波…第3波と押し寄せる。 次の授業が終わったもいなや、また新たに生成されてしまった下痢便を糞射しにまた駆け込み…。 本人達には悪いが、若き肛門括約筋から放たれる下痢便糞射は圧巻の一言である。 女子校休み時間　止まらない下痢便糞射

「箸が転がっても笑う年頃」などと言うのだが、思春期の女子校生は私たち男性が到底 思いもよらないような事柄を遊び道具にしてしまうのだ。それは大人になれば他人に見せる事などあり得ない 「排泄行為」であれど同じ事。彼女たちはただうんちを撮り合う事に飽き足らず、その健康的なうんちを重ね合い、 二倍の高さ(面積)になった汚物に満足を得る。「ここからここは○○ちゃんだね」「うん、ここで色が分かれているね！」 など可愛い会話がたまらない本作。ぜひご覧下さいませ。 自画撮り投稿 友達女子校生重層うんち