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2016年9月28日のブックマーク (2件)

  • 【埼玉少女誘拐】アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々(1/5ページ)

    埼玉県朝霞市の少女(15)が2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた大学生、寺内樺風被告(24)=東京都中野区=の初公判が27日、さいたま地裁(松原里美裁判長)で開かれた。公判では、少女を洗脳するためアサガオの種から抽出した麻薬成分を事に混ぜるといった寺内被告の異常な行動や、少女が誘拐から約1カ月後に逃げ出したものの、助けを求めた人々に話を聞いてもらえず、絶望して寺内被告の部屋に戻ったことなどが明かされていった。 よどみない説明 午前10時半前、法廷に入室した傍聴人や記者たちが最初に見たのは、既に席に座って険しい表情を浮かべてこちらを見る寺内被告だった。逮捕時は目にかかるほど長かった髪は丸刈りになり、黒縁の眼鏡をかけ、黒のスーツ姿。松原裁判長から「名前は」と聞かれると、「寺内樺風です」とはっきりと答えた。 起訴状が読み上げられた。寺内被告は平成26年3月

    【埼玉少女誘拐】アサガオ種の薬で洗脳、少女は一時脱出も話聞いてもらえず絶望…寺内樺風被告の法廷で明かされた監禁の日々(1/5ページ)
    eroyama
    eroyama 2016/09/28
    前の1万5000円取られた増田と同じで、困ってる人に話しかけられたらまず警察に連れていこうという話でした☝︎
  • 地方のリアル――“育児女性の有業率1位” 島根で働き、子育てをする女性たち - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、子育てと仕事を両立する難しさや楽しさなどについて“リアルな声”を発信したいと考えています。島根県へUターンし、島根県江津市のNPO法人での地域づくり事業に従事しつつ“高校のコーディネーター“として働く宮理恵さんに、「島根県で働く女性の姿」、そして自らの育児仕事について、寄稿いただきました。 子育てしながら働く女性にとって、育児・家庭・仕事のバランスをどうとっていくかは大切なテーマ。どんな家庭を築き、どんな仕事をしたいのか。夫は何を望んでいるのか、仕事と子育てをどう両立していくか。そこには人の数だけストーリーがある。 総務省「 平成24年就業構造基調査 」によると、都道府県別で見た25歳~44歳の「育児をしている女性」の有業率1位は島根県である。しかし、それが「女性の社会進出が進んでいること」「働く環境が整っていること」と単純に結びつくわけ

    地方のリアル――“育児女性の有業率1位” 島根で働き、子育てをする女性たち - りっすん by イーアイデム
    eroyama
    eroyama 2016/09/28
    イケハヤさんにもアピールしてほしい