日本国旗を傷つける行為を罰する日本国旗損壊罪法が13日、施行された。同法の処罰範囲の曖昧さを試すように、交流サイト(SNS)上では最近、「国旗損壊チャレンジ」などと称して国旗を加工し、政治的メッセージを書き込む動画が拡散している。 法制化の根拠となる損壊の事実が乏しい中、高市早苗首相の肝いりで制定された法律が、かえって傷つける行為を誘発している。動画を投稿した男性は東京新聞の取材に「損壊が目的ではない。法律に抗議する手段だ」と話す。(浜崎陽介)
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