2019年4月16日のブックマーク (4件)

  • 新紙幣、津田梅子の写真反転か 5千円札の肖像画、津田塾大指摘 | 共同通信

    財務省が9日に発表した新紙幣の5千円札に使われる津田梅子の肖像に関し、津田塾大が提供し、新紙幣と酷似している36歳ごろの写真と顔の向きが逆になっていると指摘されていることが16日、分かった。津田塾大の広報担当者は「写真が反転されて肖像画に使われたと考えている」としている。財務省は「写真をそのまま写すものではなく、反転などの加工は問題ない」としてそのまま発行作業を進める考えを明らかにした。 菅義偉官房長官は16日午前の記者会見で「選定された人物についてさまざまな写真を収集して、原画を作成する」と説明した。

    新紙幣、津田梅子の写真反転か 5千円札の肖像画、津田塾大指摘 | 共同通信
    eru01
    eru01 2019/04/16
    ? / “写真をそのまま写すものではなく、反転などの加工は問題ない”
  • お湯を入れるとナナチとミーティが人間から“成れ果て”に変化する「メイドインアビス」マグカップ登場 度し難過ぎて涙

    アルマビアンカが運営する通販サイト「AMNIBUS」(アムニバス)が、「メイドインアビス」のコラボ商品「ナナチ&ミーティ チェンジングマグカップ」の予約受付を開始しました。商品名から嫌な予感が漂いますがまさにその通りで、カップに書かれた人間姿のナナチとミーティがお湯を入れると“成れ果て”へと変化します。作った人絶対ボンドルドですよね? 発想が前線基地(イドフロント)のそれ 「メイドインアビス」は、つくしあきひとさん(@tukushiA)が竹書房のWebコミックサイト「WEBコミックガンマ」で連載中の漫画、およびテレビアニメ。底知れぬ巨大な縦穴「アビス」の底を目指す少女リコと、ロボットのレグの冒険が描かれます。 今回のマグカップに描かれているナナチとミーティは、アニメ終盤に登場するキャラクターです。もとは人間の子どもでしたが、探窟家であるボンドルドの非情な実験により人間性を喪失。ナナチは半獣

    お湯を入れるとナナチとミーティが人間から“成れ果て”に変化する「メイドインアビス」マグカップ登場 度し難過ぎて涙
    eru01
    eru01 2019/04/16
    んなぁ
  • NTT東、「社員の個人PCに検閲ソフトを導入」SNS投稿を「事実と異なる」と否定

    NTT東日が社員の個人PCに検閲ソフトを導入させて、特定操作を妨害している」とするSNS投稿が一部で話題になっています。実際にそのような取り組みが行われているのか、NTT東日に聞きました。 「個人情報保護のため社員PCを検閲」は当? 当該のSNS投稿では、業務利用していない社員の個人PCでも検閲ソフトでファイルを検査し、OSを書き換えて特定の操作を妨害するらしいとして、情報漏えい対策とはいえ、財産権やプライバシーの侵害ではないかと問題を提起していました。 編集部がNTT東日の広報に問い合わせたところ、「投稿の内容は事実ではない」とのこと。同社では実際、年に1回、情報漏えい対策として全社員の個人所有PCのチェックを行っていますが、投稿にあるような内容ではないとしています。 この点検は、2007年に同社元社員の個人所有PCからファイル交換ソフトを経由して顧客情報が流出したことを契機に実

    NTT東、「社員の個人PCに検閲ソフトを導入」SNS投稿を「事実と異なる」と否定
    eru01
    eru01 2019/04/16
    どっちにしろやべーやつで草生える / “同社では実際、年に1回、情報漏えい対策として全社員の個人所有PCのチェックを行っていますが”
  • 最新最強の物体検出技術M2Det - Qiita

    はじめに AAAI19で北京大学、アリババ、テンプル大学の合同チームにより発表された物体検出技術M2Detについての解説です。 Qijie Zhao et al., M2Det: A Single-Shot Object Detector based on Multi-Level Feature Pyramid Network. 下記は論文から引用した他手法との性能比較図ですが、水色の★がM2Detです。横軸が処理時間、縦軸が検出精度なので、左上にいくほど性能が高い(高速かつ高精度)ことになりますが、M2DetはRetinaNetやRefineDet、SSDYOLOなどの有名な既存手法を凌駕していることがわかります。 ざっくりとしたアーキテクチャは以下のように図示されていますが、これだけではよくわからないので細かく中身を見ていきたいと思います。 アーキテクチャ概要 M2Detのアーキテク

    最新最強の物体検出技術M2Det - Qiita