2020年8月2日のブックマーク (3件)

  • なりすまし申請による特別定額給付金詐欺事件についてまとめてみた - piyolog

    石川県能登町の住人になりすまして申請を行い、特別定額給付金をだまし取った事件が発生しました。その後、愛知県名古屋市の男が7月5日に詐欺等の容疑で逮捕され、28日に起訴されています。ここでは関連する情報をまとめます。 マイナンバーカードが必要な申請で詐欺被害 名古屋市の男が石川県能登町の男性になりすまし、特別定額給付金の申請を行った。 能登町は男の申請に基づき指定の口座に振り込みを行ってしまった。 男はマイナンバーカードが必要なオンライン申請、申請書面が必要な郵送申請ともになりすまして申請を行っていた。 なりすまされた人が申請後に給付金が振り込まれないことから町に問合せを行い事件が発覚した。*1 報じられた能登町住人の被害は以下の通り。 被害住人 被害金額と申請方法 男性A 50万円(オンライン申請) 男性B 50万円(オンライン申請10万円、郵送申請40万円) 石川県警珠洲署は2020年

    なりすまし申請による特別定額給付金詐欺事件についてまとめてみた - piyolog
    eru01
    eru01 2020/08/02
    むしろこれやってねえアホな自治体がおることに驚き。電子署名の意味とか理解してねえんだろうな / “申請された情報と署名用電子証明書に含まれる基本4情報(住所や生年月日)を突合させることで本人確認していた”
  • 「東京〜名古屋・大阪間で超大容量のデータを送信するならHDDを新幹線で持って行った方が早い」は本当か?計算してみる

    ☕ふらのさん𝕏🍬 @flano606 「東京から名古屋や大阪あたりの距離で超大容量のデータを送信する時はデータ通信よりHDDを新幹線で持って行った方が早い」って話すき 2020-08-01 11:49:15

    「東京〜名古屋・大阪間で超大容量のデータを送信するならHDDを新幹線で持って行った方が早い」は本当か?計算してみる
    eru01
    eru01 2020/08/02
    LTOの方が重量比で容量稼げるからLTOにしろ
  • レインボーブリッジ 安全設備と衝突の死亡事故相次ぎ対策へ | NHKニュース

    安全のための設備が死亡事故につながっていました。 東京 港区のレインボーブリッジでオートバイの死亡事故が相次ぎ、警視庁が分析したところ壁面の安全設備と衝突したことで致命傷を負った疑いがあることがわかりました。 現場では8月中に対策が施されることになっています。 この現場は、東京 港区にあるレインボーブリッジの長さおよそ600メートルのループ状の橋で、去年9月と10月、オートバイの死亡事故が2件連続して起きました。 いずれもカーブを曲がりきれず、外壁に衝突していましたが、警視庁が分析したところ、壁面に沿って設置された「視線誘導灯」と呼ばれる設備にも衝突していて、この「誘導灯」との衝突で致命傷を負った疑いがあることがわかりました。 「視線誘導灯」は道路の形状を伝えるため、およそ7メートルおきに設置され、路面からの高さは1メートルと、オートバイの人にとっては胸の高さになっていました。 警視庁が過

    レインボーブリッジ 安全設備と衝突の死亡事故相次ぎ対策へ | NHKニュース
    eru01
    eru01 2020/08/02
    こんな側壁のもんより橋脚継ぎ目やグレーチングの方をどうにかして欲しいんやが、全国的に。カーブにあれあるとタイヤ持ってかれんだよ