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考え方と*あとで読むに関するes9120のブックマーク (12)

  • synapse.am

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  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳

  • UXデザイナー(User Experience Designer)は本当に必要なのか? / Maka-Veli .com

    ※超今更です。今更UXかよと言われそうで恥ずかしいんですが、まだまだUIUXが混同されがちだなーというのと、じゃあUXって必要なのかよ?というモヤモヤを整理したいなと思い書きました。 UXデザインとは まず前提ですが、UX(User Experience)デザインとは、 ユーザーエクスペリエンス(UXと略記されることが多い)とは、ユーザーがある製品やシステムを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す用語である。ウェブ上での商品販売などソフトウェアやビジネスに関連して使われることが多いが、インタラクションデザイン全般に適用される概念である。例えば自動音声応答装置は貧しいユーザーエクスペリエンスをもたらすデザインとしてよく引き合いに出される。VIA:Wikipedia と、あります。 ユーザーエクスペリエンス=直訳するとユーザーの経験・体験と翻訳されますが、ユーザーが満足するかしな

  • フリーランスでは知名度を上げることが信用への近道になる:増井雄一郎さん | パラレルジャーナル

    高校時代に会計システムを作ったことがきっかけでフリーランスに 最初にフリーランスとして仕事をしたのは実は高校時代です。工業高校に入学後、高校2年時に父にPCを買ってもらい、それ以来PC漬けの毎日になりました。地元で始めたアルバイトでPCを触れる人がいなかったので、データ入力ができる簡単なツールを作っていたら、たまたま会計事務所の人と知り合い、会計システムを作らないかと誘われて、作ることになりました。会計システム作成の仕事は、その会社に通勤するのではなくリモートワークで、フリーランスのような働き方でした。 大学時代も学部は理系ではなく文系でしたが、ゼミの教授がPC好きな人で、システム制作の需要がある働き口を紹介もらい、個人で仕事を請けていました。卒業する前あたりにi-modeが登場し、i-mode関連の仕事もしていましたが、個人では賄いきれなくなり、法人化しました。docomo北海道様などの

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Seoul-based ride-hailing platform Tada, operated by Korean ride-sharing company Socar’s subsidiary VCNC, plans to let go of a portion of the company’s employees as part of a restructuring

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 〜86世代が〜カズワタベさん

    「仮に世界の70億人全員がユーザーになったとき、 世の中が良くなっている。 それでいて、めちゃくちゃおもしろい企画をしたい」 Grow! Inc. Chief Creative Officer カズワタベ ■Profile 1986年4月19日生まれの25歳。長野県出身。 東日各地を経て大学進学とともに上京。 音楽大学卒業後、在学中からのバンド活動を経て、 2010年よりWebに存在する多様なコンテンツの クリエイターを支援するサービス、Grow!を立ち上げる。 同サービスの企画・ブランディングを手がける Grow!Inc.のCCO(Chief Creative Officer)。 「CCOというと一見華やかな肩書きですが、実際は泥臭いですよ。企画・デザインのディレクションはもちろん、広報・営業、時には知識のない経理をすることもあります。社内のスキマ産業のようなものですね(笑)

  • 相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記

    毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記
  • Webサイトの「宗教論争」を終わらせる3つの方法 | ベイジの社長ブログ

    私がWebユーザビリティやWebデザインにまつわる指針や考え方として多くの面で参考にしている『ウェブユーザビリティの法則(スティーブ・クルーグ著・中野恵美子訳)』から、私が特に共感する箇所の引用です。 ウェブサイトの構築には大勢の人が関わっているが、全員に共通する点が1つだけある。それは、制作者である彼ら(枌谷注:文脈上制作者と記載されているが、クライアントも含めてプロジェクトに関わる全てのメンバーに当てはまる)もまたウェブユーザーだという点だ。そして、すべてのウェブユーザーと同じように、制作者側の各メンバーもウェブサイトのどんな点が好きか(あるいは、嫌いか)といった明確な好みを持つ傾向がある。 (略) そして私たちがチームで仕事をする場合、こうした好みの違いを最初に確認すること自体、非常に難しいことが判明する。 その結果、良いウェブサイトを構築するにはどうしたらよいかについて、強力かつ個

    Webサイトの「宗教論争」を終わらせる3つの方法 | ベイジの社長ブログ
  • Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ

    よく見かける2つの失敗例を紹介します。1つは、数多く登場するソーシャルメディアのサービスに次々と手を出そうとする例です。 この失敗に陥らないためには、導線、ホームグラウンド、エンゲージメントの役割を理解し、それぞれについて注力すべきサービスを決めることです。各々の役割を踏まえ、自分が地に足をつけて活躍する場所を作ることです。 新しいサービスが登場したときは、3つの役割のどれに活用できるかをまずは考えましょう。その観点で、これまで利用してきたサービスよりも有効だと思ったときだけ、乗り換えるようにするとよいでしょう。その必要がないときは、新しいものにすぐ跳びつこうとせず、同じ場所での活動を地道に続けることをお薦めします。 失敗例その2:目標を見失い数増やしに傾倒する もう1つの失敗例は、来の目的や理念を忘れ、FacebookのファンやTwitterのフォロワーの数を増やすための活動に傾倒する

    Twitter型、Facebook型、mixi型――あなたは何型? コミュニケーションデザインの6タイプ
  • ちょっと待って!デザインを提出する際に書くべきメール。 │ モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    株式会社8bitのスタッフブログです。こんにちは。株式会社8bitの高です。 デザイナーの方でデザインを提出して「なんか変。」「イメージと違う。」「なんか違うんだよな。。」などあいまいな駄目だしを受けたことがある方は多いのではないでしょうか? 確かにあいまいな表現で駄目だしされても、、と思う気持ちもわかりますが、デザインを提出する際にただ単にデザイン画像だけを「できました!」と提出していないでしょうか? 今回はデザインを提出する際に書くべきメールについて書いてみます。 デザインは個人の感覚もあるのでなかなか難しいですが、きちんと納得のいく理由付けて提出するだけでずいぶんと印象は変わります。 「なんとなく」つくったデザインには「なんとなく」しか答えがかえってこないものです。 具体的にかなり細かくイメージ指示をもらえないと作れない、ワイヤーフレームがちょっと綺麗になっただけ、、そ

  • ウェブデザイナーの固定概念をぶっつぶす10の方法 – vanillate

    Six Revisionsの2010年9月の記事、 「10 Practical Ways to Bust Through Web Designer’s Block」を やっと読みました。 英語の記事で、鮮度は低いですが、 もう一歩ウェブデザインを前に進めたい私としては 非常にエキサイティングな内容でした。 以下は、意訳や直訳ではなく、私のメモです。 (1)逆にして考えてみる ・グリッドでひかれたファイルを大きなカンバスだとおもってはじめない ・ボタンなどの細かいディテールからはじめる ・色にはこだわらない (2)問題点を先に考える (3)コードが先、デザインが後 ・ブラウザの中で考える、フォトショップはあと。 ・スライドショーのようなjqueryを先に書く ・フォーム(デザインはとりあえずきにせず)のエラーバリデーションや、 どんな注意事項がほしいかを考える ・カスタムワードプレステーマで

  • MdN Design|総合情報サイト

    web creators/MdN Design Interactive共同企画 デザイン現場の目線で“リアルに語る” 実践! WEBビジュアルデザイン Webデザインに必要な知識や考え方は、普遍的なものもあれば、案件やクライアントによって変化する部分もある。PCやネットの技術やトレンドの変化によっても変わっていく。そのような知識や考え方、取り組み方を学び、考えるうえで大事なことは、現場で役に立つ、実践的でリアルな知識を得ることだ。 そこで連載では、Webデザインの現場で役に立つ、実践的なWebビジュアルデザインのトピックや考え方、取り組み方について考えていく。 ■CONTENTS

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