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ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 「世の中に必要不可欠なサービスを作りたい」経営者らが語る、起業を志した“原体験”

    ファッションメディアに感じた可能性 小野裕史氏(以下、小野):まず、「スタートアップのはじめ方」というテーマなんですけれども。それぞれいろんな成長してるサービスをやってるわけなんですが。 なぜそのビジネス・サービスをしようと思ったか。根っこの部分、理由というところを、それぞれ聞いてみたいなと思います。 金山さんは、最初2人で独立したときというのはもう、「iQONというサービスをやるぞ!」という前提でスタートアップを始めたんですか? 金山裕樹氏(以下、金山):僕らはiQONというものをやるために、起業しましたね。前職は、ヤフーに3年間いたんですけども。 ヤフーで新しいサービスを4つぐらい立ち上げていくなかで、ファッションのインターネットメディアというのは、絶対に今後くるだろうと。それまでなかったので。 マーケットとしても、雑誌広告マーケットというのがあったので、そこがインターネットに移ってい

    「世の中に必要不可欠なサービスを作りたい」経営者らが語る、起業を志した“原体験”
  • 「プロフェッショナル人材の足し算しかやってなかった」ベンチャー起業家が振り返る、組織づくりの過ち - ログミー[o_O]

    デジタルで可視化されて初めてできるようになること 倉橋健太氏(以下、倉橋):最後は変わり種なんですけど、「パル」さんでやったデスノートとのコラボキャンペーンです。 左下に携帯のアイコンが出てきて、押すとコンテンツが出て「リンゴを探せ」って言われる。リンゴがサイトの中に埋まってるんですよね。スクロールしていくと、フッターのところにリンゴが出てきて、獲得すると「1個目回収」みたいなのがありました。 これを、サイト側をいじらずにKARTEだけで実装してるんですよね。いわゆる人の動きをリアルタイムでトラックしながら、その方に適した体験提供をできます。なので、「接客」と僕らも言ってるんですけど、顧客との自由なインタラクションが可能になったというのがプロダクトのコアでございます。 木下慶彦氏(以下、木下):こちらの顧客実績では、大企業事例が多いですけど、スタートアップも使ったりしているんですか? 倉橋

    「プロフェッショナル人材の足し算しかやってなかった」ベンチャー起業家が振り返る、組織づくりの過ち - ログミー[o_O]
  • キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?

    東京デザインウィーク2015の中で行われたトークイベント「ソクラテスカフェ」に、お笑い芸人でありながら、絵作家や作詞家など幅広い活動を続けるキングコングの西野亮廣(キンコン西野)が登壇。イベントの冒頭部分では会場参加者からの「仕事の広げ方」や「お金の稼ぎ方」といった質問に答えていきます。西野によると、アルバイトの人の給料が安いのは、いろんな人ができることをするからであり、さらにお金を稼ぐには、まず自分をレアカード化することが重要だと語ります。稼げる人から、さらに大きく稼ぎ続けられる人間になるには? 100人に1人の人間から、さらに100万人に1人の人間になるには? ホワイトボードで図解を描きながら、わかりやすく解説していきます。 郵便受けで○○は住居侵入罪!? 西野亮廣(以下、西野):これどれくらいしゃべるんですかね? 会場スタッフ:2時間かかりますので……。 西野:2時間しゃべるんです

    キンコン西野が「収入アップの法則」を解説 稼ぎ続けている人は何をしているのか?
  • 「永遠のスタートアップ起業家であり続けたい」DeNA創業者・南場智子氏がSlush Asiaで講演

    若き起業家やイノベーター、オピニオンリーダーたちが集まるヘルシンキ発のイベント「Slush」が日初上陸。2015年4月24日にお台場で開催された「Slush Asia」のステージでは、DeNA創業者・南場智子氏が登壇。創業当時のエピソードや人材獲得へのこだわりについて語りました。(2015年4月24日「Slush Asia 2015」より) 成功の道は真っ直ぐではない 南場智子氏:このように起業家の皆さんが集まる場にいられることがとても光栄です。多くの良いエナジーを感じることができますので。まさか日でもこのイベントが開催されるなんて思ってもいなかったので、このイベントを日で行うために尽力いただいた皆さまに感謝申し上げます。 今日は起業家仲間の皆さんに、私が創業したDeNAでの経験を元に為になるメッセージをお届けできると思います。 1999年 1月、DeNAはただのアイディアに過ぎませ

    「永遠のスタートアップ起業家であり続けたい」DeNA創業者・南場智子氏がSlush Asiaで講演
  • 大学の友達と起業←「これ超失敗するパターンです」 グノシー代表・福島氏が語る、創業期に気をつけたいこと

    家電の遠隔操作に可能性を感じたワケ 伊藤浩樹氏(以下、伊藤):金田さんに追加で一個お伺いしたいんですけど、さっきの「友達が自分の家電を遠隔操作をするようになって面白いじゃないですか」という話をされたかと思いますが、ずっとそれを続けていってもある種、周辺で盛り上がるだけになるじゃないですか? いつか多分それが「こういったプロダクトを作っていこう」という方向に変わっていったんですかね? 金田賢哉氏(以下、金田):最初は友達も欲しいっていう風になって、僕はウチの家電を操作されていたんで皆が使い始めると、皆でそれぞれの家を操作出来るようになるじゃないですか? そうするとちょっと面白いですよね。会場の共感は無いんですけど(笑)。 伊藤:面白いとしていきましょう(笑)。 金田:(笑)。すると量産しなくちゃいけなくなる訳ですよ。するといろいろ方法を考えるじゃないですか。きっかけはスマホの登場と、インター

    大学の友達と起業←「これ超失敗するパターンです」 グノシー代表・福島氏が語る、創業期に気をつけたいこと
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