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あとで読むと映画に関するesbeeのブックマーク (7)

  • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【映画編】 - 社会の独房から

    チェンソーマン』2部など、今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 その藤本タツキ先生は単行のコメントに「悪魔のいけにえ大好き!」「ヘレディタリー大好き!」「貞子VS伽倻子大好き!」など毎回好きな映画をオススメするのが恒例になっていたり、読み切り漫画である『ルックバック』では参考にしただろう『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を作中でわざわざ出したりして、リスペクトを隠そうともしない。 そんな映画好きが滲み出ている藤本タツキ先生が単行ジャンプの巻末コメント、各種インタビュー、対談、妹(!?)であるながやまこはるちゃん(@nagayama_koharu)のツイッターで影響受けたと豪語していたり、オススメしている映画をまとめたので、作品紹介と合わせてどの配信サービスで見れるのかを書いていく。 なお、日のアニメ映画はアニメ編で紹介している。 ww

    『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【映画編】 - 社会の独房から
    esbee
    esbee 2022/07/28
    これは助かる。あとで観よう
  • 仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム

    「このまま今の仕事を続けてもいいのだろうか?」 「ライフステージを順調に進んでいる友人を見ると焦る」 「子育てに追われて、パートナーとのコミュニケーションがうまくいかない」 大人になっても、仕事恋愛、生活の悩みは尽きません。特に昇進や転職結婚、出産など、周りや自身に大きな変化が起こりやすい30代前後は、「このままでいいのだろうか」という焦燥感にも似たモヤモヤを抱えがちな時期といえそうです。 そんなとき、映画や物語の中に共感を求める人もいるのではないでしょうか。今回は映画ライターの月永理絵さんに、大人が抱く悩みに寄り添ってくれる5作品を紹介いただきます。 ***時々、自分の仕事への向き合い方を、ふりかえりたくなる。大学を卒業し、出版社で働き出したのが20代。30代を過ぎてから会社をやめ、流されるままに働くうち、気づけばフリーランスのライター/編集者としてどうにか暮らしていけるようになった

    仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム
    esbee
    esbee 2022/07/27
    どれも興味深い。観てみよ
  • 何でもあり?映画『100日間生きたワニ』で考える「批判の倫理」。 - Something Orange

    「ノリ」と「空気」がすべてを支配し、「こいつには何をやってもいい」とラベリングされた相手に対して徹底して暴力的になる現象は、まさに学級におけるいじめの構造そのものだ。 いじめの背景には、いつだって「正義」がある。今回も、映画の原作である『100日後に死ぬワニ』の商業展開に、ネットの「正義」に反するところがあったことはたしかだろう。 しかし、それが映画を見ることもなくバッシングする権利を保障するはずもない。まして、座席予約で遊ぶことはやっている人は「面白いいたずら」のつもりなのだろうが、完全に営業妨害以外の何ものでもなく、かぎりなく犯罪に近い行為である。 この「ノリ」と「空気」のおぞましさ。 「悪評」が映画をつぶすとき。 このような悪評が影響したのだろうか、『100日間生きたワニ』はいまのところ興行成績的にもきわめてきびしい数字になっているようだ。 もっとも、もともとがTwitterで話題

    何でもあり?映画『100日間生きたワニ』で考える「批判の倫理」。 - Something Orange
  • 老舗映画ブログ「破壊屋」管理人が選ぶ、介護を考える“きっかけ”をつくる映画作品たち|tayorini by LIFULL介護

    老舗映画ブログ「破壊屋」管理人が選ぶ、介護を考える“きっかけ”をつくる映画作品たち #エンタメ#老いの準備#認知症#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/01/29 更新日 | 2020/09/23 ギッチョ 皆さんこんにちは。私は2000年から続く映画サイト破壊屋ブログの管理人です。 今日は介護を描いた映画についてお話します。 「介護映画って面白いのか?」と思うかもしれませんが、面白いです!  もちろん社会派映画としても面白いのですが、ギャグあり涙ありの娯楽映画としても見ごたえがあるのです。 普段「介護」と聞いてもまだピンと来なかったり、他人事のように感じている人も、まずはこれからの「介護」について、また、介護とは切り離せない「老い」について考えるきっかけとなるような映画を紹介したいと思います。 ※ 編集部注:以下には、作品内容に触れる情報が含まれています ※ 映画の公開年度は

    老舗映画ブログ「破壊屋」管理人が選ぶ、介護を考える“きっかけ”をつくる映画作品たち|tayorini by LIFULL介護
    esbee
    esbee 2019/01/29
    どれもおもしろそう。さすが破壊屋さん
  • 町山智浩『太平洋奇跡の作戦 キスカ』『血と砂』を語る

    (赤江珠緒)そうですか! (山里亮太)パッと見ただけでもすごい情報量ですよ! もう文章もさることながら、いろんなシーンの写真とかもふんだんに使われていて。 (町山智浩)写真、すごいんですよ。これね。これ、編集の石熊勝己さんががんばってくれたんですけども。ちょっとね、宣伝をした方がいいと思って。僕も書いているんですけど。ネットを見ても全然レビューが上がっていないんで(笑)。 (赤江珠緒)そうですか。「世界の三船のすべて」とありますけども。 (町山智浩)やっぱり黒澤明映画の時代劇の侍という印象が強いと思うんですけども。今日はその話じゃない、三船敏郎さんの軍人役の映画についてお話をしたいんですね。もうすぐ敗戦記念日ですし。これ、この『三船敏郎全映画』の中ですごくいい話が引用されているんですけど。うしおそうじさんというプロデューサーの方がいまして。この人は、『宇宙猿人ゴリ』って知っています? (

    町山智浩『太平洋奇跡の作戦 キスカ』『血と砂』を語る
  • 【シン・ゴジラ評】ゴジラは沈黙する。|黒嵜想|note

    シン・ゴジラを観た。 以下、感想を書く。長文につき、簡単な目次を付す。 ネタバレを大きく含むので、未見の方にはオススメしない。 なお、3章の後半あたりで、一度議論を総括している。 時間も興味もない方は、できればその部分だけでも読んでほしい。 ~目次~ 0 前書き(飛ばしても問題なし) 1 会話劇としてのシン・ゴジラ 2 止め絵とエヴァンゲリオン 3 ゴジラは沈黙する 0.前書き 文に入る前に、筆者の率直な所感を述べるなら、作は単なる「特撮」にとどまらない素晴らしい映画であったと思う。54年、水爆被害の中から誕生した「ゴジラ」という被曝生物(怪獣)を、今一度その出自に立ち戻らせた作の意義は大きい。怪獣「ゴジラ」が自明化され、襲来する外来種としての怪獣と戦う防国の神となった現在の特撮の環境下で、その試みが輝くのはもちろんの事、言うまでもなく3.11の東日大震災から5年後にゴジラを「災害

    【シン・ゴジラ評】ゴジラは沈黙する。|黒嵜想|note
  • ■1215■ - 550 miles to the Future

    esbee
    esbee 2013/12/18
    『生命力旺盛なガツガツした人からすると、自分の信条にかたくなな人間なんて、「めんどくさいこと考えてるね」ぐらいにしか思われないんだよね。』
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