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マンガと富野由悠季に関するesbeeのブックマーク (2)

  • 随筆(2020/6/25):得られなかったものへのこだわり、毎日腹を立てたり胃袋を焦がしたりしてまで、こだわらない方がいいんじゃないかな|犬神工房

    随筆(2020/6/25):得られなかったものへのこだわり、毎日腹を立てたり胃袋を焦がしたりしてまで、こだわらない方がいいんじゃないかな 青春を取り戻そうとしている人たちのことを考えると、 「ふつうの人なら得られたはずの幸せ」 「そういうものを得られていない、自分の異常さに対して、自分でおぞましいと思う」 みたいな概念を抱いてやっている人もかなり多いと思う。 というか、私がそういうあれだった。 (『機動戦士クロスボーン・ガンダム』のクラックス・ドゥガチのジジイよりみっともねえこと言ってるよな) *** だが、その考え、きりがないからやめた方がいいですよ。 実は、それ、最終的には 「総理大臣になって勝ちまくりモテまくりをやれてないやつは人間として足りない」 「違うというなら出世欲も金銭欲も色欲も捨てろ」 「そして、そんなものを捨てられるようなやつらは、端からふつうではない」 「要するにそいつ

    随筆(2020/6/25):得られなかったものへのこだわり、毎日腹を立てたり胃袋を焦がしたりしてまで、こだわらない方がいいんじゃないかな|犬神工房
    esbee
    esbee 2021/07/15
    クロスボーンも読まないとな
  • 富野監督が『戦争は女の顔をしていない』の帯に寄せた“お世辞”の真意とは?【鼎談】小梅けいと×速水螺旋人×富野由悠季 | ダ・ヴィンチWeb

    「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」――作の単行第1巻が発売された際、『機動戦士ガンダム』『Gのレコンギスタ』を手掛ける富野由悠季監督が熱い檄文を寄せた。今回は著者の小梅けいとと監修の速水螺旋人をまじえて、書にかける思いを語り合っていただいた。 速水 ありがたい言葉をいただき、光栄でした。「蛮勇」という言葉は、作品をお手伝いしている僕の立場からも、ふさわしい言葉だなと思っていました。富野監督からご覧になっても「蛮勇」に見えるのだなと、あらためて実感しました。 ──富野監督は、この帯文にどのような思いを込められ

    富野監督が『戦争は女の顔をしていない』の帯に寄せた“お世辞”の真意とは?【鼎談】小梅けいと×速水螺旋人×富野由悠季 | ダ・ヴィンチWeb
    esbee
    esbee 2020/08/06
    戦争を知らない子どもが心の底から「戦争は嫌だ、ダメだ」といえるのか、そしてそうするのはフィクションの役割だというのがわかりづらいながらも富野監督の言葉から伝わった
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