タグ

政治と映画に関するesbeeのブックマーク (6)

  • ポリコレを映画に持ち込むのうんざりするんだが

    これって俺だけ? ポリコレしたいならデモにでも参加すればいいし、政治家にでもなりなよって感じじゃない? 映画ってのはエンタメなんだよ もちろん社会派の映画が合ってもいいよ けど、バリバリの商業映画なのにそこにポリコレを持ち込むなよと おそらくだけど糞映画認定を避ける為にわざとポリコレ持ち込んでるんじゃないか? ポリコレさえ持ち込めば評価する側も悪い評価出来ないからな ポリコレがここまで急進的かつ効果的な表現の自由を邪魔するようになると誰が思った? 当しょうもないな 【ブコメ返答】 「kei_ex これ言う人多いけど、黒人やアジア系や同性愛者が作中に出てくることによって感じるストレスって何?」→何言ってんの?黒人やアジア系や同性愛者が作中に出てきてストレスに感じたことなんてねーよ。こういう相手の内心を勝手に想像して決めうちしてくるやつって、違う意味で差別してるって自覚ないのかね 「ponp

    ポリコレを映画に持ち込むのうんざりするんだが
    esbee
    esbee 2021/12/04
    ぶっちゃけエンタメなんて過去の傑作が見切れないほどあるわけで、それでも新作を作り続ける意味があるとしたら時代性を盛り込むことと考えるのは自然だし、私はそういう作品が観たいな
  • 政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け

    政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    esbee
    esbee 2021/08/04
    褒めるときに別のものを貶めるの、自分もついやってしまいそうになるけど注意してやらないようにしないとな……はい、やめやめ!FGO戴冠式の準備しようぜ!
  • なぜ君は総理大臣になれないのか - これまでのあらすじ。

    今年の初めに「傾国」というタイトルで思いを書きつけてから半年。その間に、コロナの状況は目まぐるしく変化した。1ヶ月で緊急事態宣言の解除は無理だろうと書いたことは、その通りになった。1ヶ月延長して解除してみたものの、特に何の対策も講じていなかったので、再び感染が広がって再度の緊急事態宣言。東京五輪の日程を踏まえて(それ以外の根拠はない)、明日から(沖縄を除いて)解除されるのだけど、たぶんまた同じことが起きるはず。ワクチン接種が進んでいるイギリスですら、デルタ株の蔓延で再び新規患者が1日1万人を超える状況になっている。いわんや日をや。わかってないはずがない。それがわかっていて判断が下されている。そういう国に、僕らは生きている。 でも今日話したいことは、そこではない。小川淳也という政治家、そして個人と社会の幸福の追求の話だ。 小川淳也という政治家 小川淳也という政治家を知ったのは、Pencro

    なぜ君は総理大臣になれないのか - これまでのあらすじ。
    esbee
    esbee 2021/06/21
    少なくとも平井卓也よりは適任な気がする『いまをときめく平井卓也デジタル改革担当大臣の地元である香川1区で、ジバン、カンバン、カバンなしの小川淳也衆議院議員の17年の闘争を記録したドキュメンタリー映画だ。』
  • 国家/内戦/シン・ゴジラ - 過ぎ去ろうとしない過去

    地の上にはこれと並ぶものなく、これは恐れのない者に造られた ――ヨブ記41.33 近代国家を聖書に出てくる大怪獣リヴァイアサンに喩えたのはホッブズであった。ホッブズによれば、人間の自然状態は万人の万人に対する闘争であり、そこに安息は無い。従って人間たちは自らの権利を国家へと委譲する契約を結び、国家の保護を得る。保護と服従の関係が、国家と国民の関係を規定する。国家はその領域において唯一の主権的共同体である。 カール・シュミットは、『政治的なものの概念』において、国際社会を複数のリヴァイアサンが競合する多元的な空間として考えている。国際間においては、国家の国民に対する保護は、他の国家からの保護でもある。むしろ国民は他の国民に対抗するために国家をつくる。国民の結集は、「政治的なもの」によって行われる。つまり、友と敵の存在論的な区別によって行われる。国家の主権者は、政治の概念に即して、国家の敵を正

    国家/内戦/シン・ゴジラ - 過ぎ去ろうとしない過去
    esbee
    esbee 2016/09/12
    年取って自分も未来が無くなってきたからだと思うけど、グローバルに生きられない人々が“強い国家”を希求するのは当然で、それに応えられなかったリベラルなにしてたんという。
  • シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)

    はじめに この文章は、シン・ゴジラとはどのような物語だったのか、をテーマとしたものです。ネタバレ全開なので注意してください。 執筆のためイムログさん(ツイッターアカウント:@Imrogfada)と長時間にわたるディスカッションを行い、多大なヒントをいただいた結果、実質的には二人の合作というべき内容になっています。そのほか、ツイッター上で多くの方々からいただいた助言も参考になりました。記憶に頼って書いているのでセリフまちがいなどはあるでしょうが、大筋はこれで正しいはずです。 アメリカはなぜ無人機を提供したか 映画の後半で、カヨコ・アン・パタースンはアメリカを代表して矢口蘭堂に、ヤシオリ作戦のため無人航空兵器を提供する意志があると伝える。ゴジラは米軍機の大型貫通爆弾にダメージを受けて以来、接近する飛行物体を光線で無条件に撃ち落すようになっていた。この習性を利用して、無人機相手に光線を撃ち尽くさ

    シン・ゴジラ解読――「この国」日本と「かの国」アメリカ|しんかい37(山川賢一)
    esbee
    esbee 2016/08/21
    なるほど。日本人はリーダー不在を嘆き、強いリーダーを求めるけど、アメリカの大統領制に代表される強権的なリーダーの危険性と、会議と合議で決めるやり方の良さみたいなものへの問いかけもテーマの一つかもな
  • 町山智浩 金正恩暗殺映画 ザ・インタビュー公開中止騒動の真相を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、全世界的な騒動になっている北朝鮮の金正恩第一書記を暗殺する映画『ザ・インタビュー』の公開中止騒動について話していました。 (赤江珠緒)で、今日はいまちょっと日でも話題になっています、『ザ・インタビュー』のことを? (町山智浩)そうそう。いまね、台湾に来てすぐなんで1ヶ所しか行ってないんですけど。観光地。蒋介石の銅像を見に行って来たんですよ。台湾の建国の父ということで。20メートルぐらいのものすごい銅像があるんですよ。巨大な。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)で、もう当にね、いわゆる個人崇拝というやつですね。なんで独裁者ってああいうことをやるんですかね? (赤江珠緒)そうですね。銅像、立てますね。 (山里亮太)でっかいやつ、作りたがりますね。 (町山智浩)神のように崇拝させようとするんですよ。自分をね。でも、その前で日語のガイドさんがね、

    町山智浩 金正恩暗殺映画 ザ・インタビュー公開中止騒動の真相を語る
    esbee
    esbee 2014/12/24
    映画よりおもしろい現実www『 なんと、全世界のソニーの支局から『この映画は面白いから当たるかもしれない』って言ってきたのはオーストラリアたったひとつなんです。』
  • 1