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sfとGレコに関するesbeeのブックマーク (2)

  • 『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014-2015)富野由悠季監督 地球の軌道エレベーターから金星方面まで行って帰ってくるロードムービーの広さがセンスオブワンダー - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★☆星3つ半 (僕的主観:★★★☆星3つ半) 富野監督の作品を全部見れているわけではないのだが、映画版があるということで、これならば正月に一気に見れるだろうと視聴。評価に表れているが、決して「没入する」ほどではなかった。星3つ。つまりは普通。一言で言うと、キャラクターに興味もがもてない。そして、そのドラマ性も、全体的に生煮えで未成熟だった。富野由悠季さんのガンダムサーガとして、「言いたいことを探そう」という読解の動機がないと、なかなか人気が出なかったのではないかと思う。面白さという意味では、あまりおすすめできない。主人公のキャピタル・ガード候補生の少年ベルリ・ゼナムと、アメリアの海賊部隊の少女アイーダ・スルガンの二人が持つドラマが、イマイチだからだ。監督が、言いたいことが、この二人のドラマにないからだと思う。ルイン・リーとマニィ・アンバサダなどなど、韓国ドラマのような、設定はてん

    『ガンダム Gのレコンギスタ』(2014-2015)富野由悠季監督 地球の軌道エレベーターから金星方面まで行って帰ってくるロードムービーの広さがセンスオブワンダー - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    esbee
    esbee 2024/02/10
    Gレコファンとしても頷く点は多い。富野由悠季にとっては人生最後の作品になるかもしれないGレコで描くべきと考えたものが、ペトロニウスさんの求めるようなある種典型的なドラマとカタルシスよりもSF設定であったと
  • #Gレコ感想 トミリンピック7日目 #キネマ旬報 - 玖足手帖-アニメブログ-

    調子に乗った僕 なんか、 @ngctmhr さんが大塚ギチさんと僕に触発されてGのレコンギスタの劇場版第3部について書いたらしいので、 #キネマ旬報 買いました。 大塚ギチさんと並べられるのはおこがましいのですが、妖怪なので名前を呼ばれたら買いに行きます(チョロい pic.twitter.com/O8W22IEg0I— ヌ・リョウグ・ダちん (@nuryouguda) 2021年7月22日 稿作成にあたり雑誌「Newtype mk.II」にて当時23歳の大塚ギチが行った富野由悠季インタビュー、およびグダさん(@nuryouguda)のブログから触発を受けました。またアニメ評論家の藤津亮太さんにも相談に乗っていただきました。稿はバイストン・ウェルへと旅立った大塚ギチに捧げます。— 野口智弘 Tomohiro Noguchi (@ngctmhr) 2021年7月20日 というわけでトミリン

    #Gレコ感想 トミリンピック7日目 #キネマ旬報 - 玖足手帖-アニメブログ-
    esbee
    esbee 2021/07/29
    「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」そのまんまだよな。SFをやっている『フォトン・バッテリーやキャピタルの資本がブラックボックスになっていることこそが風刺性があると思っている』
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