タグ

ブックマーク / edtion1.hatenadiary.org (3)

  • アーティストの仕事はもっと強く社会になにかを出していくべきではないか? - 現代美術室

    TAGBOAT AUTUMN AWARD 2009(TAGBOAT オータム・アワード2009)TAGBOAT Next GenerationS 審査委員長代理 池内 務 (株式会社レントゲンヴェルケ 代表取締役) <<アワードについての総評>> 今回のアワードやブースを回って感じたのは、作家のプレゼンテーションを聞いていると「なんでみんな感想文なんだろう」と感じました。 アーティストというのは、何も無いところから何かを発信していく、強く出していくべき立場だと思います。 最近特に外から入ってくる「感じた」、「見た」、「日常」という通常のレベルのサンプリングの作品がすごく多いように思います。 それが悪いわけではなく流れなのかもしれませんが、アーティストの仕事はもっと強く社会になにかを出していくべきではないか? 作品が持つメッセージ性だけではなく表現についてもそうです。 作家にはもっと強くあっ

    アーティストの仕事はもっと強く社会になにかを出していくべきではないか? - 現代美術室
    eseguitarist
    eseguitarist 2009/11/13
    RT: アーティストの仕事はもっと強く社会になにかを出していくべきではないか? –
  • 「村上隆的なモノ」と「ジブリ的なもの」 - 現代美術室

    BLOG希有馬屋 わず嫌い王選手権 - livedoor Blog(ブログ) ジブリが嫌いなわけじゃないのです。 「ジブリ的なもの」が嫌なのです。 村上隆的なモノというと、伝わりやすい? で、その『ジブリ的なもの』の代表が 鈴木敏夫プロデューサーなのです。 ──いや、「なのでした」と、過去形にしていただきたい。 あのオッサンはそういうんじゃないねん。 そう私を覚醒させてくれたのがこのポッドキャスト 『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』 この人は、「自分が面白いと思ったもの」を、 万人に受けるようパッケージングをしてるだけなのだと。 もっというと、詐欺なんですよ。 このひと、詐欺師なんです。 で、自分はその「詐欺の匂い」に反応してたんだなあ。 ポッドキャストの中で村上隆(←あ!)との対談で 鈴木「宮さんが歳とって作る映画が見たいんですよね。 フェリーニとか晩年ひどかったじゃないですか。 年取るとあ

    「村上隆的なモノ」と「ジブリ的なもの」 - 現代美術室
    eseguitarist
    eseguitarist 2009/10/31
    「村上隆的なモノ」と「ジブリ的なもの」 - 現代美術室
  • ハンス・アビング博士[芸術経済学] 日本講演「なぜアーティストは貧乏なのか?」〈第二会場:東京〉私的メモ - 現代美術室

    2009年10月23日[金] 17:30〜 会場:東京藝術大学 第1講義室(開演時には満員) 『金と芸術』翻訳者山和弘氏による前フリ ・『金と芸術』を翻訳して出版したが、殆どアクションが無い。 ・それ以前に読まれていない(売れていない?) ・新聞の書評には取り上げられるなど、アートワールドの外には響いた ・しかしアートワールドの内側の人には届いていない。 ハンス・アビング博士による講演 ・アーティストが知っておくべき課題 ・芸術と例外的経済 ・アーティストを取り巻く環境は欧米もアジアもあまり関係が無い。 ・欧米におけるアーティストの総収入(副業含)40〜60%が貧困ラインを下回っている。 ・アートの収入だけにフォーカスすると、さらにその数は増える。 ・芸術からの収入は低い。 ・欧米における大多数のアーティストは芸術からの収入だけでは成りたたない。 ・アーティストうち1%が例外的に非常に高

    ハンス・アビング博士[芸術経済学] 日本講演「なぜアーティストは貧乏なのか?」〈第二会場:東京〉私的メモ - 現代美術室
    eseguitarist
    eseguitarist 2009/10/24
    ハンス・アビング博士[芸術経済学] 日本講演「なぜアーティストは貧乏なのか?」〈第二会場:東京〉私的メモ - 現代美術室
  • 1