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Googleが開発したパーソナルアシスタント「Google Now」には、すでに膨大な数の便利な音声コマンドが搭載されています。けれども、Android端末用の自動化アプリ『Tasker』の音声入力プラグイン『AutoVoice』が最近アップデートを行なったため、Google Nowと統合して機能し、Taskerができることなら何でも声だけで実行可能な音声コマンドを、ユーザー自身で作成できるようになりました。 本記事では、2013年3月下旬のアップデートで採用されたUIに限定して、TaskerとAutoVoiceを取り上げていきます。どちらもまだ入手していないなら、数百円を払うだけの価値が確実にあるアプリですので、ぜひ検討してみて下さい。それでは、説明に入ります。 (任意)ステップ0:「オーケー、グーグル」機能を入手する(まだ入手していない場合) Googleが最近導入した最もクールな機能
“色”をコンセプトにしたキュレーション・コマース「IROYA(いろや)」。Eコマースと、原宿のキャットストリートに構える店舗には、毎月のテーマカラーに沿った商品が展開されます。斬新なコンセプトが支持され、店舗のコンバージョンは20%。約4ヶ月でプラットフォーム上の商材の流通総額は数千万円に到達しています。 同社代表の大野敬太氏は、過去4ヶ月を振り返ってこう話します。 「色でセレクトすることで、ブランドやシーズン、トレンドといった従来の買い方にとらわれない買い方が生まれます。過去4ヶ月に最も売れたのは、グリーンでした。特にファッション業界全体のトレンドとしてグリーンが人気だったわけではないので、今後はここのなぜ?を解明していきたいと思っています」 資金調達とWebマガジンの公開 そんなIROYAが、ニッセイ・キャピタルを割当先とした資金調達を発表しました。調達額などの詳細は非公開。キュレーシ
【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 女性の心をうまくつかんだ「LUMINE」のポスターは大きな話題となった。 「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」 「嘘泣きはする。作り笑いはしない。」 その着想はどのように得られたのか。コピーライター、尾形さんに聞いた。 ■女の子にとって、買い物は単なる消費行動ではない コピーを手掛ける時は、いつも、言葉にならないイメージが先にあるんです。質感というか、手触りというか。価値はこのあたりなんじゃないかというか。そういうあまりに抽象的ものを過不足なくコピーに落とし込めたときは、やった!となる。 でも、まさかLUMINEのコピーが、こんなにも女の子たちの心に刺さるとは想像以上でした。広告のコピーが、まるで、自分に対する励まし、個人的な応援のように感じてくれてくれる人
今の時代、ものを買っていただくためには、ストーリーが必要だと言う。 いや、もう「ストーリー」は聞き飽きたという声もある。 僕はと言えば、いつの時代にも「ストーリー」は最高のツールだと思っている。それがものを買ってもらうにせよ、なにかの考えを知ってもらうにせよ、自分を知ってもらうにせよ、である。 そのいい実例を教えていただいたので、紹介したい。 僕の敬愛する高江雅人さんという竹職人で、先輩経営者の方の話だ。 高江さんの主力の商品は、冒頭の写真のような竹を精緻に編み上げた高級バッグだ。この作品には定評があり、テレビを含め数多くのメディアに取り上げられている。それだけでなく、海外のアーティストの目にとまることも多く、海外での展示会もされているし海外有名デザイナー(シビラさん)から直接声がかかったこともある。 さて竹細工の世界も大きな変化を余儀なくされてきた。作れば売れた高度成長期時代、高額なバッ
@JUNP_Nです。GoogleがGoogle AdSenseに関する最新情報を伝える公式ブログ「Inside AdSense」にて、119時間にもわたるユーザービリティテストを行った結果をまとめて公開しています。詳細は以下。 モバイルサイトの最適化は必須!モバイルの特性を理解したサイト設計が必要img via:モバイルサイト設計の指針 Googleがシカゴとサンフランシスコで119時間にもわたるユーザービリティテストの結果をまとめています。調査対象はAndroid、iOSの両方のユーザーで、商品の購入やサイト内を調べるなどの操作を行い、各サイトでの体験を調査委とともに評価したそうです。 関連:スマホに特化したアクセス解析「Pt engine」スマートフォンサイトのヒートマップが凄い! この調査の結果で明らかになったことをまとめたものが「モバイルサイト設計を成功させる25の指針」となってい
個人的に、今はWebデザインはイラレでやります。Photoshopは画像の調整にしか使いません。 これからは、徐々にDesigning in the browserにシフトして、ワイヤー、ラフ、パーツ制作にイラレを使用していくつもりです。 ただ、まだまだデザインカンプの作成が必須となっていて、なかなかシフト出来ないのが現状です。 なぜIllustratorか? そもそもイラレの方がレイアウトが組みやすい。 これが一番の理由なんですが。。。 いや、これ以外にも、いろいろとあって、 以前は、とにかく画像画像だったパーツ(ナビゲーションとかボタンとか見出しとか)が、CSS3で表現出来るようになり、Webフォントやアイコンフォントが主流になってきて、画像で書き出すパーツが大幅に減った。 さらに、Retina等、解像度の違うディスプレイが登場して、今後も増えてくる事を考えるとSVGの使用も増えてくる
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