大学と地域をつなげる図書館カフェ「note cafe」がオープン!東京学芸大学と地域の民間企業が共同で 地方創生に注目が集まっている中で、よりよい地域づくりをしていくために、活かされるべきひとつの資源として、その地域にある「大学」があると思います。 大学生や教職員が地域の現場に入り、地域住民やNPO等とともに、地域の課題解決や地域づくりに取り組むケースは全国的にも多くあります。 しかし、地域住民が大学構内に出入りをして大学生とつながりを持つ機会はなかなかないのではないかと思います。 地域の人々と大学生や教職員の交流を日常的に生んでいくことができたら、地域と大学がお互いに創発され、いい関係が生まれていくはず。 2015年6月に地域と大学が協働する先進的なプロジェクトとして、東京学芸大学で地域にも開いたカフェ「東京学芸大学図書館カフェ note cafe(ノートカフェ)」が始まりました。 大学
![大学と地域をつなげる図書館カフェ「note cafe」がオープン!東京学芸大学と地域の民間企業が共同で](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/afb41ec260357c73cccc239ca64c9a70a55b516e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fmachinokoto.net%2Fwp%2Fwp-content%2Fplugins%2Fwp-ogp%2Fdefault.jpg)