1.基板のパラメータと使用周波数を入力します。 2. (1)ある幅のラインの特性インピーダンス(Zo)を求める場合 ライン幅(W)を入力し[ Analyze ]ボタンをクリックします。 (2)ある特性インピーダンスを持つラインの幅(W)を求める場合 特性インピーダンス(Zo)を入力し[ Synthsis ]ボタンをクリックします。 (Zo±0.01Ωに入った所で計算を打ち切っています) 3.計算結果と付随情報(実効誘電率,波長短縮率,λ/4)が表示されます。
1.基板のパラメータと使用周波数を入力します。 2. (1)ある幅のラインの特性インピーダンス(Zo)を求める場合 ライン幅(W)を入力し[ Analyze ]ボタンをクリックします。 (2)ある特性インピーダンスを持つラインの幅(W)を求める場合 特性インピーダンス(Zo)を入力し[ Synthsis ]ボタンをクリックします。 (Zo±0.01Ωに入った所で計算を打ち切っています) 3.計算結果と付随情報(実効誘電率,波長短縮率,λ/4)が表示されます。
Transmission Line TOOL では、計算式中に出てくる関数の計算に近似式を使用しております。 また、文献・書籍によって、計算式中の係数等が微妙に異なりますので、 皆さんが計算された値やシミュレータで求めた値と、計算結果がちょっと違うかもしれません。 数%程度の誤差であれば実用上ほとんど問題ないと思います。
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