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決算に関するesolabのブックマーク (2)

  • 一目でわかる、IT関連企業主要40社の四半期決算概要 | 経営 | マイコミジャーナル

    先週までに、大手企業の2009年度の第1四半期決算がほぼ出そろった。昨年の4-6月期は、リーマンショックの影響が出る前とあって比較的業績が好調だっただけに、前期比では売上を減らした企業が多かったが、一部企業では業績予想を上方修正するなど、回復の兆しが見えつつある。 そこで、主な企業の決算データを業界別にまとめてみた。 電機 売上高 (前年同期比) 営業利益 純利益 関連記事 日立製作所 1兆8929億円(△25.6%) △505億円 △826億円 日立、2009年度第1四半期は営業損失505億円 ソニー 1兆5999億円(△19.2%) △257億円 △371億円 ソニー、2009年度Q1は営業損失257億円 - 構造改革費等を除くと233億円黒字 東芝 1兆3397億円(△17.2%) △376億円 △578億円 富士通 1兆443億円(△11.3%) △371億円 △291億円 富士通

  • ディー・エヌ・エー、四半期の売上高が100億円を突破--ゲーム課金に注力へ

    ディー・エヌ・エーは5月1日、2009年3月期の通期連結決算を発表した。モバゲータウンの純広告やゲーム関連売り上げが好調で、第4四半期の売上高が創業以来初めて100億円を突破した。2010年3月期については、広告市場の先行きが不透明なことからゲーム課金に注力する考えだ。 2009年3月期の売上高は前期比26%増の376億700万円、営業利益は同25%増の158億4300万円となった。 主力事業のモバゲータウンは、売上高が前期比27%増の196億1400万円となった。ディーツー コミュニケーションズ(D2C)とサイバー・コミュニケーションズ(cci)の2社と独占契約した純広告の売り上げが好調だった。2社とは最低売り上げ金額を補償するミニマムギャランティ契約を結んでおり、「実売は過去最高」(ディー・エヌ・エー代表取締役社長の南場智子氏)になったという。タイアップ広告も第3四半期は苦戦したが、第

    ディー・エヌ・エー、四半期の売上高が100億円を突破--ゲーム課金に注力へ
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