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ブックマーク / www.asahi.com (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):GPS、精度低下の恐れ 来年以降、米の衛星更新遅れ - サイエンス

    GPS衛星を載せたロケット=米空軍提供GPSシステムの概念図    【ワシントン=勝田敏彦】米軍が運営する全地球測位システム(GPS)が、早ければ来年から精度低下に陥る可能性があることが、米議会の行政監察院(GAO)の調べでわかった。老朽化したGPS衛星を更新する衛星の開発が遅れ、十分な数の衛星を確保できなくなりそうなためだ。車のナビや携帯電話、飛行機や船舶の航行にも欠かせないシステムとして世界的に使われており、日常生活にも影響が出る恐れがある。  GPSは高度約2万キロの軌道にある衛星からの電波を受信し、位置を決めるシステム。正確な位置決めには、同時に四つの衛星からの電波を受信する必要がある。そのためには24基以上の衛星が適正配置でなければならず、その状態が95%以上あることを米政府は公約にしている。現在、予備も含めて約30基の衛星が運用中だ。  ところが、報告書によると、来年以降、寿命

    esolab
    esolab 2009/08/24
  • asahi.com(朝日新聞社):ネットショッピング、初の実態調査 経産省 - ネット・ウイルス - デジタル

    経済産業省は、インターネットを使った消費者向けの電子商取引の実態調査に初めて乗り出す。取引を実施している事業者を対象に、売上高や決済方法などを調べる。百貨店やスーパーが販売不振に悩むなか、電子商取引は伸び続けているが、全体像を把握する統計がなかった。  消費者向けの電子商取引は商品の販売だけでなく、ホテルや交通機関の予約、音楽配信など多岐にわたる。市場規模が5兆円を超えた、との推計もある。  ところが、電子商取引は参入が簡単なため、店舗を持たない事業者や個人も多く、全体状況をつかみにくい。これまでの調査も携帯電話の取引に絞ったものや、大手数百社と消費者に対するアンケートから市場規模を推計するものなどに限られていた。  今回の実態調査では、事業所・企業統計調査(総務省)で消費者向けの電子商取引を行っていることを明らかにしている約8万の企業に加え、電子商店街の運営会社から個人事業者の連絡先を聞

  • asahi.com(朝日新聞社):サンチュ、洗えば使い回しOK 韓国、処罰化で例外基準 - 国際

    【ソウル=稲田清英】キムチや小魚など、飲店で出される無料のおかずの多さがサービスの物差しとされる韓国で、材の使い回しが問題となり、発覚した場合の処罰制度が7月から導入された。ただし、すべてを禁止とはせず、焼き肉を包むサンチュなどは原形で残っていれば洗って「再使用」することも可とする基準を設けた。  保健福祉家族省によると、いったん客に出した材を再使用した場合、営業停止や店舗閉鎖、3年以下の懲役などの刑罰も科せるように関連法を改正した。  一方で、「衛生や安全に問題がないと判断できる」三つの場合を認めた。まず「原形が保たれ、洗ってすぐ使用できる場合」で、サンチュやエゴマの葉、ミニトマト、ブドウが挙げられた。さらに、「皮や殻をむかず、他の物と直接触れていない場合」(ウズラの卵など)、「容器に入れ客がべる分だけ取る場合」(キムチなど)も例外として認められた。  消費者団体や業界団体などの

    esolab
    esolab 2009/07/06
    いろいろな考え方があるから無碍に否定はできないけど、日本基準ではNGだろうし、個人的にもなんかやだ。
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