2011年11月20日のブックマーク (2件)

  • 社員の思いつきに社長が出資して完成した、炭素繊維のストームトルーパーが超絶カッコいい! | ロケットニュース24

    社員の思いつきに社長が出資して完成した、炭素繊維のストームトルーパーが超絶カッコいい! 2011年11月19日 これは、とあるアメリカの繊維企業の社員が、思いつきで始まったプロジェクトであった。映画『スターウォーズ』の大ファンであった彼は、いつの日かカーボンファイバー(炭素繊維)で、作品の登場キャラクターの「ストームトルーパー」を作り上げることを思い描いていた。 しかしながら、1人の力ではどうすることもできず、同僚3人を説得し協力を得られることとなった。しかしカーボンファイバーは大変高額であり、仮に会社で取り扱っている素材を使うとしても、会社には大きなメリットがない。一体どうすればいいかと悩んだ末に、ある秘策をもって社長に相談したのだ。 すると、社長は快諾したうえに、このプロジェクトに出資してくれたという。そして、晴れてストームトルーパーは完成したのだが、非常に美しい逸品に仕上がったのであ

    社員の思いつきに社長が出資して完成した、炭素繊維のストームトルーパーが超絶カッコいい! | ロケットニュース24
    esper
    esper 2011/11/20
    写真がシュール
  • CPGS構想:米陸軍の先進型極超音速兵器(AHW)の初実験は成功 : 海国防衛ジャーナル

    何度か当ブログでもご紹介していますが、米国にはCPGS(Conventional Prompt Global Strike:通常兵器型即時全地球攻撃)構想というものがあります。CPGSとは、「地球上のあらゆる場所へ1〜2時間以内に通常戦力による攻撃を行う」というコンセプトです。核抑止力の「一部」の代替、もしくは通常戦力と核戦力の「隙間」を埋めるものとして期待されているものですが、CPGSの研究・開発は様々な組織によって数種類のものが手がけられています。空軍と米国防高等研究計画局(DARPA)が進めている極超音速技術実証機「Falcon HTV-2(Hypersonic Technology Vehicle-2)」などが一例ですね。 さて、17日午前6時30分(東部時間)、陸軍のCPGS研究である「先進型極超音速兵器(Advanced Hypersonic Weapon:AHW)」の初実験が

    CPGS構想:米陸軍の先進型極超音速兵器(AHW)の初実験は成功 : 海国防衛ジャーナル
    esper
    esper 2011/11/20
    将来的には全人類を監視する警察組織につながる技術かな。