うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
先日9/29に開催したTRICHORDミニイベントの資料のひとつTRICHORDプラクティス大集合を公開しました。 この資料は、TRICHORDプロジェクトで日々実践している、または実践したプラクティスを各シーン(ブートストラップ、リリース、イテレーション、日々)毎に、「質より量」をモットーにして紹介しました。今回はどちらかというと目新しいものを中心にとりあげました。どれだけ他の現場で役に立つ内容があるかは別にして、この資料を見て「自分達にも取り入れたい」と思われたなら、それはとても嬉しいことです。 しかしもっと大切だと感じていることは、自分達で今まさにやっている開発をプラクティスという視点で見直して、まとめてみるという行為です。開発をプロセスという抽象的な形でまとめている組織はいくつもありますが、より具象的なプラクティスという形でまとめることにも意義があるのではないでしょうか。 プラクテ
息子は朝からBSフジで機関車トーマスを観ている。たぶん、ようやく機関車トーマスのストーリーを鑑賞できるようになったのだと思う。昔からトーマスは嫌いではなかったが、それは機関車の蒐集を楽しむ鑑賞だった。プラレールのトーマスシリーズを集め、「トーマス大百科」を眺めるたぐいの。何にしても世の中に楽しめるものが増えるのは幸せなことだし、トーマスを観るためにきっぱりと早起きする習慣がついてくれて親としても便利で嬉しい。私も出勤前にお相伴して観ている。「じこはおこるさ」という挿入歌には参るが、総じてとても楽しい。 機関車トーマスは、子どものヒーローとしては稀な、「よく働くヒーロー」である。「役に立つ機関車」であることを誇りにしている。失敗もするが励まし合って再起する。「悪い奴らをやっつけるヒーロー」ではないのがとてもよい。悪役も出るには出るが、トーマスシリーズの悪役はレギュラー陣に退治られるのではなく
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