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2006年7月21日のブックマーク (5件)

  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2225955/detail

    essa
    essa 2006/07/21
    R30さんの言う「メディアアウト」の悲惨な事例がまたひとつ
  • リンクについての琵琶湖博物館の考え方

    = まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推

    essa
    essa 2006/07/21
    GJ!どういう人が作ったサイトなんだろう?
  • パーティー空間と、ダンスフロア内での「領域」感覚の一時喪失について。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog

    http://d.hatena.ne.jp/inumash/20060718/p1 想像力はベッドルームと路上から: 僕らは多分、「正当性」よりも「身体と領域の自由」が欲しいんだ。〜サウンド・デモの政治性〜(長いよ) そして、テクノやハウスで重要なのがもう一点。それは「領域の確保」だ。 自由に踊る為には、それなりの空間を確保しなければならない。 もちろん他者との関係もあるので、クラブやレイヴにおいては 個々が自らの「領域」を規定し、その範疇の中で踊ることが求められる (時々、これがわからない馬鹿が場を壊すけれど)。 これは、ロックの楽しみ方と比べると分かりやすい。 BECKはかつて、 『モッシュは「連帯」を、「サークル(モッシュしながらグルグル廻る行為)」は規則を表す』 と言っていた。 クラブでは基的に身体同士は触れ合わないようにする。 逆にロックのライブに行って、モッシュしているところ

    パーティー空間と、ダンスフロア内での「領域」感覚の一時喪失について。 - workshop PCエンジンおしゃれ計画blog
    essa
    essa 2006/07/21
    「皆好き勝手に踊っていて、反応するポイントも歓声もバラバラなのに何故か奇妙な一体感」という感覚を鍛えると「日常生活でもちょっとした「袖の擦り方」が色々と上手くなる」という話。確かにRails的かも。
  • 痛いニュース(ノ∀`):韓国大使館が対馬関係報道に、東京のTVキー局に圧力をかけ、言論弾圧

    1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/07/18(火) 11:44:02 ID:VyJojZyJ0● ?# 韓国大使館が対馬関係報道に、東京のTVキー局に圧力をかけ、局側は韓国大使館からの、抗議を受け入れ、次の番組を まるっきり違う内容で放送した。 今後対馬関係、韓国批判の放送をすると今度は国から抗議するぞと脅された、又関係のコメンテーターを今後使うなとも付け加えた、とこのコメンテーターが関西の番組で昨日述べた。 韓国大使館が日のTV局に、言論弾圧 7/16(ソースは消えてます) http://www.youtube.com/watch?v=RpuB0xsqgKE&feature=PlayList&p=1F5983B974294383&index=6 動画の前部分補足と内容一部分 (勝谷氏の発言) 「対馬が韓国人だらけだ」っていうのを こことよく似た

    essa
    essa 2006/07/21
    アフィリエイトが森達也氏の本でこれは三者(ブロガー、読者、著者)にそれぞれメリットがあるが、勝谷さんも含めてその関係は複雑。森さんはこれを見て何と言うだろうか。よじれっぷりがブログらしいとは言える。
  • 朝日社説 A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉 - finalventの日記

    戦中の新聞を読むような幻惑を覚える。 今回の天皇独白は今日の昭和天皇研究から見て、おそらく正しいだろうと思われるし(想定の範囲内)、そのことが国民の心理に影響を与えるのも間違いないだろう。 だが、昭和天皇のお心はそのように私人としての思いを国民に伝えることで政治的な影響力を持ちかねないことを誰よりも禁じていた。彼は公人としての発言と私人としての発言の違いを知っていた。天皇は実質的な国政においてはただの飾り(より正確にいえばプロセスの確認)であり、実質的な政治的な力を持ってはいけない。これは戦前も戦後も同じである。国会の手順を踏み国民が開戦を民主的に決定したとき機関としての君主はそれを否定することができない。立憲政治において君主は民意を否定することができないという枠組みがある。 このような資料(君主の私信)が出てきたとき、国民はどうするべきか。まず、それが私人の発言であることを明確に意識し、

    朝日社説 A級戦犯合祀 昭和天皇の重い言葉 - finalventの日記
    essa
    essa 2006/07/21
    「昭和天皇のお心はそのように私人としての思いを国民に伝えることで政治的な影響力を持ちかねないことを誰よりも禁じていた」これがこの問題のポイントだと思う。