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2007年2月16日のブックマーク (7件)

  • livedoor ニュース - ネットで踊る上海一国二制度論に中国内紛の火種!(上)

    ネットで踊る上海一国二制度論に中国内紛の火種!(上) 2007年01月15日03時52分 / 提供:PJ 【PJ 2007年01月15日】− 13日付の東京新聞の小さな囲みだが、非常に気になる記事が載っていた。昨年末の学術交流会の席上で復旦大学(上海市)の張軍・中国経済研究センター所長が「上海も香港と同じ特別行政区となるべき」と私見を述べ、その主張が中国のネット上で大きな話題をさらっているのだという。試みに「上海的“大膽”設想」つまり「上海の大胆な構想」で中国語検索をかけると1万100件、「上海成為香港那樣的新特別行政區」つまり「香港のような特別区に新しく上海がなる」は1万8900件にのぼった。  特別行政区とは中国の全国人民代表大会が制定した「特別行政区基法」に基づき設置される「高度な自治権を有するが、外交と防衛権を有しない」行政単位であり、行政長官と立法機関(立法会)もつ。いわゆる

  • ドクター苫米地ブログ − Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 「パワーフォーリビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている - ライブドアブログ

    2007年01月16日17:22 カテゴリ 「パワーフォーリビング」CMをテレビでは流してはいけない、狂っている フィギア・スケートのジャネット・リンや日ハムのヒルマン監督、ラップミュージシャンVERBAL(mflo)がフィーチャーされた米アーサーS・デモス財団による「パワーフォーリビング」(パワー・フォー・リビング)のテレビCMが話題を集めているようだ。ネットでの書き込みなどをみると特にVERBAL氏の出演が若者の人気を集めているようだ。 かつて2002年には、サッカー選手のPaulo Sergioや、ロックミュージシャンのCliff Richardなどを起用してドイツで話題になったのが、全く同じデモス財団の"power for living"テレビCMである。ドイツ政府は調査の結果、デモス財団の"power for living”のテレビ、ラジオCMをカルト活動として禁止したのが記憶

    essa
    essa 2007/02/16
    続編に、この記事を書いてから組織的と思われる中傷があったという記事がある。
  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070214i314.htm

  • http://s2.whss.biz/~wifi/wiiopera/index.php?Wii%C0%EC%CD%D1%A5%B5%A5%A4%A5%C8

    essa
    essa 2007/02/16
    もういっぱいできてるね
  • 「あとで読も」支援ツール「ここを読も」 - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    サイドフィードから発表された「あとで読む」のモバイル版「あとで読も」の支援ツールを作ってみました。「あとで読も」と同じように、下記のリンクを右クリックしてお気に入りに追加してください。 [ここを読も] (RSSリーダーではリンクが表示されないのでページを開いてください) あとで読みたいページ上でまず[ここを読も]を実行します。そうすると、マウスオーバーした要素に赤枠が表示されるようになるので、読みたい部分をクリックしてください。そうすると、クリックした部分以外がページ上から消えます。 そのあとに[あとで読も]を実行すれば、表示されているテキストだけがメール送信されるという仕組みです。ページ全体のテキストを送信したくないときに使ってみてください。 DOMインスペクタのようにマウスオーバーしているページ上の要素を赤枠で示すので分かりやすいかと思います。選択し直したい時はブラウザをリロードしてく

  • 技術を開放するメカニズム - 池田信夫 blog

    5ヶ国とゲイツ財団が、感染症のワクチンを開発・配布するための基金に15億ドル支出することを決めた。これによって540万人の生命が救えると予測されている。効果の不明な京都議定書の実施に1兆ドルかけるよりも、こっちのほうが基金の「資収益率」ははるかに高い。 このAMCという基金は、Michael Kremerのアイディアをもとに発足したものだ。途上国の人々には高価なワクチンは買えないが、かといって安価な代用薬が出回ると、製薬会社が新薬を開発しなくなる。このジレンマを解決するため、新薬の技術を財団で買い上げて無償で途上国に供与するのだ。アル・ゴアとリチャード・ブランソンも、地球温暖化を防ぐ技術の開発に2500万ドルの基金を創設した。 これは「知的財産権」のパラドックスを解決するメカニズムでもある。情報は、事後的には無料(=コピーの限界費用)で配布することが効率的だが、それは事前の情報生産へ

    essa
    essa 2007/02/16
    いよいよ負けず嫌いの慈善始まる? http://d.hatena.ne.jp/essa/20060712/p1
  • 狐の王国 6カ国協議に見るクレーマー問題

    #4 6カ国協議に見るクレーマー問題 6カ国協議が合意の方向 だそうで。 査察受け入れを重視した恰好か、それとも大統領選挙前に解決したくて焦ってたのか。どっちにしてもなんだかなあという印象。 これを見て思い出したのが、先日見た 悪質クレーマーは長期戦に持ち込め という記事。 基的な考え方として6つの原則が書かれている。北朝鮮問題に照らしあわせてみると…… 自分一人で判断せず、組織で対応する 米中露を巻き込む(成功) 長期戦に持ち込む 6カ国協議で向こうが疲弊するのを待つ(待てなかった) カネで解決しない つまり経済制裁を続け、支援は一切しないで向こうがあきらめるまで待つ(待てなかった) 理論武装する 向こうに拉致問題が解決してないという言質を取る 同意も反論もしない 「拉致問題解決してないですね」以上のことを言う必要は無い 特別扱いしない 交換条件などはいっさい出さない というあたりだろ

    essa
    essa 2007/02/16
    面白いし正鵠を得ている