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2007年6月21日のブックマーク (4件)

  • オーストラリアの美しい自然をお楽しみください - YAMDAS現更新履歴

    近頃は苛立たしい話題が多いので、オーストラリアを旅行したワタシの友人が撮影した画像をリラックスしてお楽しみください。 美しい夕焼けですね。ところで何で今更はてなブックマークを見直すのでしょう? 池田信夫氏に批判されたから? もしそうなら自社ユーザを軽視した見事な権威主義ですが、伊藤直也さんがそれを部分的に否定しているので邪推はしないでおきます。 続いては青い海と青い空のリゾート地、Rockingham でサーフィンを興じる男性です。伊藤直也さんが慎重に言葉を選ぶ一方で、梅田望夫氏が何の留保もなしに「ネットイナゴ問題」と書いているのには笑ってしまいました。 お次は Shell Beach ですが、その名の通り海岸が貝殻で埋め尽くされている様は圧巻です。自社ユーザの一部をイナゴ呼ばわりするなら、過去の議論を踏まえ、ネットイナゴの意味を整理していただきたい。ネット赤潮と呼ぶのがふさわしい事例も多

    オーストラリアの美しい自然をお楽しみください - YAMDAS現更新履歴
    essa
    essa 2007/06/21
  • 『総連問題・・結局のところRCCに怯える守銭奴の狼狽?』

    きち@石根 個人的に社会の問題点を探して独りで愚痴ってます。大事な事も書きたいが端折りすぎの文才無しの 無精者blog。。 ■マネロンと守銭奴と・・? 結局、 異常に口のうまい元バブルの紳士と 間抜けな弁護士と早急に個人的な資金を必要としていた 総連のえらい人の銭ゲバ饗宴であったようです。 それらがRCCの追求から隠すために 策を弄していたというドタバタ劇。 今さら公調のミイラ取りがミイラ問題など 事の質が隠れてしまう話題でしょう。 結果、総連利権に群がっている懲りない面々があぶり出されていくのは 非常に面白い光景です。 こんなところに未だに関与する政治家がいるとすれば よほど空気の読めない御仁ではないでしょうか。 朝鮮総連が売買契約1か月前に4億支払い、仲介の元社長に http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070620i101.htm?fro

    『総連問題・・結局のところRCCに怯える守銭奴の狼狽?』
  • サーベラス問題、ニューヨークから複数の取材攻撃 : オフイス・マツナガのブログ

    のマスコミからは、無視され続けながら、他のネット関係者と問題提起した「サーベラス問題」。うちへ動物の死体が送りつけられたり、ボスの松永に興信所がついたりと、いろいろありますが、やはり、無線発信器は掟破りでしょう。380MHZ台でした。撤去のうえ一時預かりしておきます。 というなかで、先週から米国から取材の依頼が複数きています。 また10数名の米国の記者団が来日している模様です。 なんどもいいますが、うちは英語は得意ですから、特にボスに取材する場合は、必ず通訳をつけてきてください。資料等は喜んで提供させていただきますが、この記者団には、サーベラスサイド側の記者もいるとか・・・・。 なるほど、日も米国も業界事情は同じですね。 サーベラス問題は、日での、トカゲのシッポ切りではすまなくなったようですね。まして、一新聞社さんの問題でおわっても困るわけですね。 詳細は書けませんが、そんなところ

    サーベラス問題、ニューヨークから複数の取材攻撃 : オフイス・マツナガのブログ
    essa
    essa 2007/06/21
    これは要注目。すごいことになりそう。
  • 梶ピエールの備忘録。 - 鈴木謙介氏のウェブ民主主義論

    ウェブ社会の思想 〈遍在する私〉をどう生きるか (NHKブックス) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2007/05/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 111回この商品を含むブログ (132件) を見る 鈴木謙介さんのグローバリゼーション論『“反転”するグローバリゼーション』は出てほどなくして買ったのだが、なんとなくピンと来なかったのでそのまま積読になっている。先日、日経新聞に中島岳志さんによるこの書評が載っていたのだが、これを読んでも依然としてピンと来ないままだ。いずれまたちゃんと読んで「なぜピンと来なかったか」ということについて考えてみましょう。 しかし、ほぼ同時に出た『ウェブ社会の思想』の方は面白く読んだ。たとえば、一口に「電子媒体によるコミュニケーション」といっても、それは携帯でメールを送りあうような関係にみられる「過剰な期待

    梶ピエールの備忘録。 - 鈴木謙介氏のウェブ民主主義論
    essa
    essa 2007/06/21
    「積極的自由」と「消極的自由」という二項対立とネットイナゴ論