野生のクマを飼育できるスマートフォン用ゲーム「くまといっしょ」がリリースされ、「室内にクマがいる」という絵面の強烈さにネット上が騒然となっています。機種はiOSとAndroidに対応しており、価格は無料。 飼育系のゲームといえば「どこでもいっしょ」や「たまごっち」など、かわいい生きものを育てるものという先入観がありましたが、このゲームで育てるのはリアルに描かれた大きなヒグマ。ゲームがリリースされるなりTwitter上では「部屋に入れたら殺されかけるんですけど」「初っ端からパンチ強すぎて笑ってる」「こわい」と、奇抜過ぎるコンセプトに戸惑いつつも、絵面の面白さからついプレイしてしまう人が続出しています。 スタート画面が既に疾走感ある ゲームを開始すると、庭先(?)から室内をのぞきこんでいるクマさんが登場。「やせいのヒグマが遊びに来ました。中に入れてあげましょう!」という指示に素直に従うと、クマ
ジンジャエールがすごく好きだ。外食の際は基本的にジンジャエールかウーロン茶を頼んでいる。たまーに置いていない店もあるが、体感では9割くらいの店でジンジャエールを頼めるような気がする。 Amazonで箱で注文したこともある。甘口が好きなのだが誤って辛口を選んでしまった、2ダースもあったので飲んでいるうちに辛口も好きになってしまった。よかった。 本題に入ろう。飲食店でもAmazonでもスーパーでもジンジャエールは買える。だが、コンビニにはほとんどジンジャエールが置いていないのだ。セブンもファミマもローソンも、どこにもジンジャエールが置いていないのである。 「うちの近所のコンビニにはありますよ!」みたいなリプライをいくつももらったが、そんなのは知ったことではない。我が家の近所のコンビニで取り扱っていないことが問題なのだ。思い立った時にジンジャエールが飲みたいのだ。 ウィルキンソンのジンジャエール
先のNintendo Directで「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」(以下、「イースVIII」)が 日本一ソフトウェアから発売されるという発表がありました。 この発表を見た多くのイースシリーズのファンや日本ファルコムのファンは 「日本ファルコムの誤植では?」と思ったのではないでしょうか。 実はこれは誤植ではなく、本当に“日本一ソフトウェア”から「イースVIII」が発売されるのです。 そこで、「そもそもイースシリーズってなに?」ということから、この度の経緯について、 イースシリーズを世に送り出し続けてきた日本ファルコムの近藤社長と Switch版「イースVIII」を発売する日本一ソフトウェアの新川社長に インタビューをおこないました。 イースシリーズとは? ――初めに、「イースVIII -Lacrimosa of DANA-(以下、「イースVIII」)」がNinte
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