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2023年6月9日のブックマーク (4件)

  • クマの仲間の祖先“子ネコカワウソクマ”の化石、新種として記載

    新しい化石種「Eoarctos vorax」。約3200万年前、現在の米国ノースダコタ州の川辺に暮らしていた。アライグマに似たこの種は、哺乳類の進化における重要な時代を生きていた。(ILLUSTRATION BY MARK HALLETT) クマの最も古い仲間の一つは、グリズリー(ハイイログマ)というよりはアライグマに似た姿をしていて、カタツムリの殻をかみ砕くのが好きだったようだ。「Eoarctos vorax」と名付けられたこの化石哺乳類は、格的な哺乳類の時代に突入した約3200万年前、スカンクやアライグマ、クマ、さらにはアザラシを含むグループがどのように始まったかを解明する手がかりになるかもしれない。(参考記事:「太古の「百獣の王」、新種の絶滅哺乳類を発見」) 古生物学者たちは何十年も前から、Eoarctosの謎を解こうと試みてきた。米国ノースダコタ州のフィッテラー・ランチでは194

    クマの仲間の祖先“子ネコカワウソクマ”の化石、新種として記載
  • ChatGPTを使っていたら「視覴」という見慣れない言葉を吐き出したのだがAIが生み出した存在しない単語なのでは…?

    フガクラ @fugakura 怖ぇー、chat gpt使ってたら「視覴」という見慣れない言葉を吐き出したので検索したところ、ヒットするサイトがほとんど直近日付のAI出力された文章だった これっていわばAIのハルシネーションが生み出した存在しない単語なのでは…? pic.twitter.com/TVXWcNlVWh 2023-06-08 08:51:02

    ChatGPTを使っていたら「視覴」という見慣れない言葉を吐き出したのだがAIが生み出した存在しない単語なのでは…?
  • ますます静かに・安全になっていく社会は人間を自由にするか - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp リンク先の文章には、近隣の公園の喧騒に過敏になり、クレームをつけるに至った人の体験談が丁寧に記されている。いつものようにはてなブックマークにはたくさんのコメントが集まっていて、さまざまな意見、見解、感想が入り混じっている。 コメントのなかには、筆者の体験を病的であるとみなし精神科病院に行くよう勧めるもの、逆に精神科病院に行くよう勧めることが問題の個人化を促し、環境の改善がおざなりになってしまうのを懸念する声も見受けられた。なるほど。とても現代的だ。ここでは、近隣での騒ぎ声についての悩みが医療化されていると同時に、行政にクレームをつけることで改善を期待するさまが読み取れる。どちらも昭和時代以前には稀なソリューションだったに違いない。 昭和時代だったらどんなソリューションになっただろうか。 決まっている。「コラー!」である。 「子供が公園で自由に騒げた時代」

    ますます静かに・安全になっていく社会は人間を自由にするか - シロクマの屑籠
  • 国家公務員合格者、東大卒10年で半分以下 最少の193人 - 日本経済新聞

    人事院は8日、2023年度春に実施した国家公務員総合職試験の合格者を発表した。合格者数は2027人で倍率は7.1倍だった。大学別にみると東大出身は193人で過去最も少なかった。この10年で半分以下となり初めて200人を割った。総合職は中央省庁の幹部候補生で「キャリア官僚」と呼ばれる。試験に合格した人は12日から官庁訪問を始める。6月下旬から内々定が出始め24年春に正式採用となる。総合職試験の

    国家公務員合格者、東大卒10年で半分以下 最少の193人 - 日本経済新聞