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ブックマーク / dailynewsagency.com (5)

  • 動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される

    時に動物は人間以上にデリケートといいますが、これは相当なレベルの繊細さ。飼育園が台風で一時閉鎖となってお客さんとふれあうことができなくなってしまったため、寂しさのあまり「うつ病」と診断されてしまったウォンバットがいるそうです。 トンカ君はオーストラリアのビラボング自然保護区で飼われている2歳のウォンバット。 先日オーストラリアを襲った超大型サイクロン「ヤシ」によって保護区も被害を受け、8週間もの間閉鎖され復旧することになったのですが、その間にトンカ君の様子がおかしくなり、体重が20%も減ってしまったそうです。 飼われている動物がこうした自然の災害によってストレスを受け体調を崩してしまうこと自体はよくあることなのです。しかしあまりにも異常行動が目立つようになったため、関係者は原因はサイクロンだけではないと判断。あらゆる手を尽くして診断してもらったところ、なんと「寂しくてうつ病」という結果が出

    動物園で飼われていたウォンバット、お客さんのナデナデが足らず「うつ病」と診断される
  • ジェット旅客機の機長がコックピットから撮影した空の上の特別な景色

    オランダのパイロット兼写真家の Martijn Kort 氏が、機長を務めるボーイング737−800のコックピットから撮影したのがこの写真シリーズ「Aviation」です。1万メートル以上の上空で見る夕日やコックピットの様子などパイロットしか見ることが出来ない美しい景色が収められています。 1. 飛行中のコックピットの様子 2. 飛行機雲を作りながら近くを通り過ぎるボーイング787 3. 誰もいない夕暮れのコックピット 4. コックピットから見る朝日 5. コックピットから見る夕日 6. 夜中のサンダーストーム 7. 昼間のサンダーストーム 8. 夜がはじまる瞬間 9. 月光 10. アフリカ・タンザニアのザンジバル島にある空港へ着陸する瞬間 11. アムステルダム・スキポール空港へ着陸体制へ入る直前、上空1500mからの景色。 12. アムステルダム・スキポール空港から離陸直後の朝日 1

    ジェット旅客機の機長がコックピットから撮影した空の上の特別な景色
  • 木製の床や家具のへこみを簡単に元通りにする方法

    重い物をブツケたり落とたりしてしまって、床やテーブ、机などの家具をへこませしまったことありますよね。しかも、目立つとこだともう大変。ということで、へこんでしまった木を簡単に元通りにする方法の紹介です。使用する道具はアイロンと布だけとかなりお手軽です。 1. 用意するものは、アイロン、水、ペーパータオルまたは古いTシャツなどの布だけ。 2. まずは、へんでしまったところに水をかけます。水の量は多すぎず、へこんだ部分に水が満たされる程度です。 3. 次に、ペーパータオルで水をかけた部分を覆います。 4. 最も温度が高い設定にしたアイロンを、円を描くように動かしながらペーパータオルが乾くまで当てます。 5. 傷の大きさや程度にもよりますが、数回この作業を繰り返せば木の繊維が水を吸って元の姿に戻ります。 6. あとは可能であれば元の状態に戻った後にサンドペーパーで表面を磨けば完成。 木材の材質や加

    木製の床や家具のへこみを簡単に元通りにする方法
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • 初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?

    前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど

    初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?
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