2011年10月29日のブックマーク (2件)

  • まだ続くオリンパス問題、FBIが調査に乗り出す 欧米に取材力の差を見せつけられた日本のメディア | JBpress (ジェイビープレス)

    先週、フィナンシャル・タイムズ(FT)紙の翻訳記事で明らかになったオリンパスの不可解な企業買収と巨額の手数料支払いに関する続報が、今週も読者の注目を集めた。 今週1位の『オリンパスが露にした日の悪い面』のほか、『名門オリンパスの闇に切り込んだ英国人』『一気に下落のオリンパス株、海外投資家が「見切り売り」する当の理由』などがランキングベストテンに並んでいる。 記者会見から締め出されたファクタ オリンパスは10月26日に、菊川剛会長兼社長の降格と高山修一専務の社長就任を発表したが、なんとこの記者会見から、今回の事件の発端となった月刊誌FACTA(ファクタ)は締め出されたそうである(ご参考:FACTA阿部重夫発行人ブログ )。 また、翌27日に高山新社長は、これまで開示していなかった企業買収の経緯を説明する会見を行い、ファイナンシャル・アドバイザーの名前を明らかにしたと、各新聞社が伝えている

    まだ続くオリンパス問題、FBIが調査に乗り出す 欧米に取材力の差を見せつけられた日本のメディア | JBpress (ジェイビープレス)
    estragon
    estragon 2011/10/29
    「オリンパスの会見で発表された内容を流す日本の主要メディアとの取材力の差が感じられる内容だ」
  • 東京・世田谷で110マイクロシーベルト 原発関連薄く アスファルトの下に原因物質か - 日本経済新聞

    東京都世田谷区は28日、同区八幡山1のスーパー付近の2カ所から、最大で毎時約110マイクロシーベルトの放射線量を検出したと発表した。測定器の波形などから、地下に原因物質が埋まっている可能性が高いという。文部科学省が職員を派遣し、原因特定を急いでいる。保坂展人区長は同日夜、区庁舎で記者会見。福島第1原子力発電所の事故との関連性は薄いとの見解を示し、「原因を早く究明し、物質を除去したい」と述べた。

    東京・世田谷で110マイクロシーベルト 原発関連薄く アスファルトの下に原因物質か - 日本経済新聞
    estragon
    estragon 2011/10/29
    興味深い / 東京・世田谷で110マイクロシーベルト 原発関連薄く アスファルトの下に原因物質か