2019年12月25日のブックマーク (4件)

  • 今年は「あらびき団」の年末放送なし、東野幸治が謝罪 - ライブドアニュース

    2011年に地上波レギュラーが終了したあとも復活を期待する声が強く、2016、2017、2018年には年末特番も放送されていたお笑い番組「あらびき団」(TBS系)が、2019年の今年は放送されないことがわかった。 番組のMCを務める、タレントの東野幸治(ライト東野/52歳)が12月10日、自身のInstagramで、「今年はナシです。我々の力不足です。申し訳ございません」と、ファンにお詫び。 これにファンからは「ショック!!」「ええええええ」「残念すぎるーーーー」「辛い……辛いです……あらびきが好きだから……」「こんな悲しい告知聞きたくない!」などの声が上がり、悲嘆に暮れている。

    今年は「あらびき団」の年末放送なし、東野幸治が謝罪 - ライブドアニュース
    estragon
    estragon 2019/12/25
  • 厚労省、氷河期世代を10人採用 中央省庁で初 - 日本経済新聞

    厚生労働省は24日、30歳代半ば~40歳代半ばの就職氷河期世代を対象とした採用活動を実施すると発表した。政策立案などに関わる常勤職員10人の採用を予定する。就職氷河期世代の採用で、具体的な計画を公表するのは厚労省が初めてだ。1970年4月2日~85年4月1日生まれで、過去5年以内に正社

    厚労省、氷河期世代を10人採用 中央省庁で初 - 日本経済新聞
    estragon
    estragon 2019/12/25
    十人て、発表する価値も報道する価値もないだろ。少なくとも千人超えてから報道しろよ。アホか
  • 1993年、サハラ砂漠のど真ん中で車が故障し動けなくなってしまった男性。わずか12日間で、これを作り上げた!

    1993年、フランス人で電気技師のエミル・ルレイは、北アフリカ・モロッコ南部の街タン・タンを出発し、モーリタニアに向けてサハラ砂漠の西側を車で縦断しようとしていました。それはエミルが以前にも横断した経験のあるルートで、この長旅に向けて彼はそれなりの準備をしていました。しかし彼がこのとき乗っていたのは砂漠地帯の走行向きとは言えない、「シトロエン2CV」というクラシックタイプの車両。この車が原因で、彼は人生最悪のアクシデントを経験することになります。 旅を初めた直後、エミルは国境近くで足止めをらいます。当時、モロッコは内戦で軍事的な緊張が高まっており、検問を敷いていた警察からタン・タンへ引き返すよう指示されたのです。同時に、タン・タンまで軍関係者を同乗させるようにとの要求を受けました。 エミルはこのとき、シトロエン2CVにかけている保険では同乗者はカバーされていないという話をでっち上げて要求

    1993年、サハラ砂漠のど真ん中で車が故障し動けなくなってしまった男性。わずか12日間で、これを作り上げた!
    estragon
    estragon 2019/12/25
  • かんぽ不正 日本郵政グループ3社長辞任へ TBS NEWS

    かんぽ生命の不正販売問題で、経営責任が問われている日郵政グループの社長3人が、27日にそろって辞任を表明することがJNNの取材でわかりました。日郵政の後任の社長には、増田寛也元総務大臣が就任する見通しです。 辞任するのは、日郵政グループの持ち株会社である日郵政の長門正貢社長、日郵便の横山邦男社長、かんぽ生命の植平光彦社長の3人です。 3社長は、かんぽ生命の不正販売問題で、27日に総務省と金融庁による処分が決まるのを受けて、その日に会見を開き、辞任を表明するということです。政府や日郵政の関係者が、JNNの取材に対して明らかにしました。 長門社長の後任には、増田寛也元総務大臣が就任する見通しで、残る2人の後任は内部昇格を軸に調整されています。 かんぽ不正をめぐっては、先週、総務省内で行政処分の検討内容を事務次官が総務省OBである鈴木康雄日郵政上級副社長に漏らしていたとして、高市大

    かんぽ不正 日本郵政グループ3社長辞任へ TBS NEWS
    estragon
    estragon 2019/12/25
    鈴木康雄郵政副社長の責任を明確にしなきゃ、同じことが繰り返されるのでは / “かんぽ生命の不正販売問題で、27日に総務省と金融庁による処分が決まるのを受けて、その日に会見を行い、辞任を表明する”