本に関するesu-koのブックマーク (3)

  • ディープラーニングの勉強用参考書まとめ - あれもPython,これもPython

    ディープラーニングタノシイ! イラストで学ぶ ディープラーニング イラストで学ぶ ディープラーニング (KS情報科学専門書) 作者: 山下隆義出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/02/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 以前、『初めてのディープラーニング』を紹介した時に、 こっちのほうがおすすめだよ、と言われた書籍です。 私はあくまでも初めてのディープラーニングのが好きですけど! レベルとしては初めてのディープラーニングとほとんど一緒。 こちらのほうが、Chainer,TensorFlowと多彩なフレームワークの説明あり。 初めてのディープラーニング 初めてのディープラーニング --オープンソース"Caffe"による演習付き 作者: 武井宏将出版社/メーカー: リックテレコム発売日: 2016/02/19メディア: 単行(ソフトカバー)

    ディープラーニングの勉強用参考書まとめ - あれもPython,これもPython
  • Pythonでデザパタやりたいなら、この本を読むといいよ。 - あれもPython,これもPython

    今日も元気にPython記事を手動キュレーションしてると以下の様な記述が Pythonプログラマから見て、Rubyって羨ましいなと思うところ。 Rubyには、デザインパターンに焦点を当てた書籍もある。 デザインパターンといえばGoF(wikipedia:ギャング・オブ・フォー_(情報工学))が有名だけれども、 あれってC++とかJavaを使っている前提のデザインパターンだから、 言語によってはそんなデザインパターンいらねぇよという話になる場合がある。 なので、言語に特化したデザインパターンの書籍ってあると便利。 Pythonにもこういうのが欲しいよね。Rubyって羨ましいよなぁ。 いやいや、Pythonにも全部のせデザパタありますよ! こいつ(クリックするとAmazonに飛びます ) ついでに目次もamazonより引用 1章 生成に関するデザインパターン 1.1 Abstract Fac

    Pythonでデザパタやりたいなら、この本を読むといいよ。 - あれもPython,これもPython
  • 自然言語処理の専門家に入門書を聞いてきた - あれもPython,これもPython

    自然言語処理については、 前から興味があったのですが、 なかなか学ぶのが難しい。。。 ということで、自然言語処理に強い某社の専門家にお勧めを聞いてきました! ついでに自分の持っているも持っていき、 その評価も聞いてきました。 一冊目 入門 自然言語処理 作者: Steven Bird,Ewan Klein,Edward Loper,萩原正人,中山敬広,水野貴明 出版社/メーカー: オライリージャパン 発売日: 2010/11/11 メディア: 大型 購入: 20人 クリック: 639回 この商品を含むブログ (44件) を見る 私「自然言語処理といえば、これですよね。最初に買ったのがこれでした」 専「え、それ辛くない?」 私「大分」 専「これNLTKを使う前提だしね。独学には向かないんじゃないかな。監督者がいて、かつPythonやったことない人が期間をかけてやるには良いんじゃないかな」

    自然言語処理の専門家に入門書を聞いてきた - あれもPython,これもPython
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