今日も元気にPython記事を手動キュレーションしてると以下の様な記述が Pythonプログラマから見て、Rubyって羨ましいなと思うところ。 Rubyには、デザインパターンに焦点を当てた書籍もある。 デザインパターンといえばGoF(wikipedia:ギャング・オブ・フォー_(情報工学))が有名だけれども、 あれってC++とかJavaを使っている前提のデザインパターンだから、 言語によってはそんなデザインパターンいらねぇよという話になる場合がある。 なので、言語に特化したデザインパターンの書籍ってあると便利。 Pythonにもこういうのが欲しいよね。Rubyって羨ましいよなぁ。 いやいや、Pythonにも全部のせデザパタ本ありますよ! こいつ(クリックするとAmazonに飛びます ) ついでに目次もamazonより引用 1章 生成に関するデザインパターン 1.1 Abstract Fac
![Pythonでデザパタやりたいなら、この本を読むといいよ。 - あれもPython,これもPython](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc1fc467c1aa6a6fee9780a6bab87271e35c89e1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41wJtgiHrXL.jpg)