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  • 欧米で人気のLP作成ツール「Unbounce」のUXとCVRを高めるフォーム配置4つの工夫(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    解決策3 固定型フォームを使う(常時表示)すべての要素を同じページに常時表示させておくのが、固定型フォームだ。CSSのスタイルを使用して、「ページ内の位置を指定」ではなく「画面上の位置を指定して固定」できる。訪問者が下にスクロールするとフォームまたはCTAも一緒に移動するため、いつでもすぐに利用できる。 この簡単なCSSコードを使うと、画面の幅が800ピクセル以上の場合、ページの右側にフォームを固定しておける(800ピクセルというのはUnbounceがデスクトップ用デザインからモバイル用デザインに切り替わるサイズであり、つまり配置を変える必要があるということだ)。 以下の各ID属性は、一緒に移動したいボックスにそれぞれ対応している。ユーザーのスクロールダウンに伴ってページの下部へ移動させたい要素とIDを一致させるには、以下の「lp-pom-box-xxx」の部分を変更する必要がある(前編の

    欧米で人気のLP作成ツール「Unbounce」のUXとCVRを高めるフォーム配置4つの工夫(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
    esupro
    esupro 2018/05/14
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