2014年2月22日のブックマーク (2件)

  • 性犯罪歴のある男たちの村、米フロリダ州 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    米フロリダ州パホーキーのミラクルビレッジで、未来の住人のために住宅の電気結線を修理するデビッド・ウッズさん(奥)とマシュー・リッチーさん(手前、2014年1月27日撮影)。 【AFP=時事】米フロリダ(Florida)州南部の湿地の奥深く、最も近い町から何マイルも離れた場所に、サトウキビ畑に囲まれた村、ミラクルビレッジ(Miracle Village)はある。村のそばを流れるかんがい水路は、ワニの群れでいっぱいだ。 韓国「化学的去勢」初執行へ、子ども狙う性犯罪常習犯に薬物投与  村の名前はのどかな田舎の保養地を連想させるものだが、パホーキー(Pahokee)そばにある、かつてプランテーション(大規模農園)だった村は今、住民のほとんどが性犯罪で刑期を務めた男たちだ。 「115〜120人の性犯罪者が現在、ここに暮らしている」とミラクルビレッジの住民で事務局長を務めるパット・パワーズ(Pat

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    esuwai1 2014/02/22
  • 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS

    尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分に承知していながら、なおかつそれらをこの人は「おぞましい」とは思わない、ということなのだろうか? ……目の前の議論から脱落し、そこに立ち尽くしたまま、私の頭はこだわり続けてしまう。 2006年の夏から、インターネットを使って介護と医療に関連する英語ニュースをチ

    安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS
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    esuwai1 2014/02/22