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  • 童夢、CATIAコンポジットデザインの採用でレーシングカー開発期間を短縮

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 童夢は10月30日、ダッソー・システムズの「CATIAコンポジットデザイン」を採用したことを発表した。 レーシングカー開発には、短期開発、少量生産という大きな特色がある。開発期間は7カ月程度で、生産台数は1台から。ほとんどのレーシングカーは、同じものを10台以上作ることはない。さらに、試作も行わない。1台目から完成品としてレースを戦うことになる。 そのために童夢は、小回りのきく組織を整え、さまざまな作業を一貫して行うためのツールとして日アイ・ビー・エム(日IBM)とダッソーが共同で提供するPLMソリューションを採用。レーシングカー設計の合理化などを推進してきた。 童夢では、2001年4月にCATIA V5を導入。短期開発と製品品質の

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