2021年1月10日のブックマーク (3件)

  • 百田尚樹氏「トランプが負けたら小説家引退」宣言も「負けが確定したわけではない」/デイリースポーツ online

    百田尚樹氏「トランプが負けたら小説家引退」宣言も「負けが確定したわけではない」 拡大 作家の百田尚樹氏が8日未明、ツイッターに新規投稿。米連邦議会が現地7日に民主党のバイデン次期大統領の当選を正式認定する中、「トランプが負けたら、宣言通り小説家は引退する」とつづった。一方で「トランプの負けが確定したわけではない」とも訴えた。 百田氏は「トランプが勝つと予言したが、外れるかもしれん。まさか、こんな事態になるとは予想もしていなかった」と切り出し、「トランプが負けたら、宣言通り小説家は引退する」と改めて宣言した。 2月23日の誕生日で65歳になる百田氏は「どうせ来月は前期高齢者や。あとは小説以外で金を稼いで、のんびり生きていく」とつぶやく一方、「しかし絶望的とはいえ、トランプの負けが確定したわけではない」と望みを託した。 トランプ米大統領は現地7日、ツイッターに動画を投稿し「新政権が20日に発足

    百田尚樹氏「トランプが負けたら小説家引退」宣言も「負けが確定したわけではない」/デイリースポーツ online
    etaoinshrdlu
    etaoinshrdlu 2021/01/10
    仮に引退しても「復帰しないとは言ってない」と言い出すのだろう
  • 球場で飛んできたボールを手に入れたことがある。確か20代前半の頃だ。 野..

    球場で飛んできたボールを手に入れたことがある。確か20代前半の頃だ。 野球の面白さを知ったのは大人になってから。 父は子とキャッチボールをするような親でも、子と並んでTVを見て談笑するような親でもなかった。 自分で野球を知り、1人で野球にハマった私は、年に1度か2度、自分で稼いだお金で1人分の新幹線と球場のチケットを買い、ワクワクと球場へ観戦に行っていた。 そんな私の前の通路にボールが飛んでくる。初めての経験だ。私は宝物のようにそれを拾い上げ、しかし顔を上げた瞬間目に飛び込んできたのが「父親に肩を抱かれ、こちらを期待した目で見る野球帽の少年」だった。 私は彼ら父子の期待をひと目で理解する。その瞬間込み上げてきたのが理不尽なまでの「少年への憎しみ」だった。 (君はこれから先、何度でもチャンスに恵まれるんだろう。愛される子供だ。ここで恵んでもらわなくても。幼い頃の私と違って。大人になってしまっ

    球場で飛んできたボールを手に入れたことがある。確か20代前半の頃だ。 野..
    etaoinshrdlu
    etaoinshrdlu 2021/01/10
    そういう時は、増田の名前を書いたサインボールを渡すのだ。世の理不尽を叩きこめ!!!
  • 新型コロナ、幸福の科学の信者・職員数十人が感染

    幸福の科学の信者・職員数十名が新型コロナウイルスに感染したと、1月7日、教祖である大川隆法総裁自身が信者に向けの法話で発表した。翌8日には、大川総裁の長男で教団を離脱し教団批判を繰り返しているYouTuberの宏洋氏がTwitterで信者に対する「コロナ差別」を扇動する投稿をしており、専門家は「アホ宏洋」として注意を呼びかけている。 幸福の科学の東京正心館(東京・高輪)で1月10日に開催予定だった大川総裁による法話〈「秘密の法」講義〉は、新型コロナウイルスの感染拡大について政府が緊急事態宣言を発する見通しとなったことから、宣言発出当日の1月7日に前倒し。この法話の終盤で、大川総裁は「一切のコロナウイルスよ。幸福の科学の真理を伝えんとする人たちに、いかなる危害も与えることを私は許さない」などとする、新型コロナに対する新たな「撃退祈願」を実施した。

    新型コロナ、幸福の科学の信者・職員数十人が感染
    etaoinshrdlu
    etaoinshrdlu 2021/01/10
    ”宗教とリモートは相性が悪い” そうかなあ。オンラインサロンなんか見てるとそうでもないと思う。