2023年7月9日のブックマーク (2件)

  • Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(前編)

    Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚」(前編) コントとドラマ、脳の使い方がまったく違う 2023年7月8日 12:00 1627 38 × 1627 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 235 1353 39 シェア 芸人がドラマ脚を手がけることは、今や特段珍しいことではなくなりつつある。先日発表された「第39回ATP賞テレビグランプリ」で優秀賞、総理大臣賞を受賞した「ブラッシュアップライフ」(日テレビ)のバカリズムは2018年に「架空OL日記」(読売テレビ)で「第36回向田邦子賞」に輝くなど、多数のドラマ脚で存在感を示しているし、映画界でキャリアを積んできた品川庄司・品川や、演劇界では「岸田國士戯曲賞」ノミネートの経歴を持つかもめんたる・う大、豊川悦司&中村倫也のバディものを

    Aマッソ加納、ザ・マミィ林田、ハナコ秋山、男性ブランコ平井「芸人が書くドラマ脚本」(前編)
    ete278
    ete278 2023/07/09
  • ミスター村上とボストンの伯母|山邊鈴

    村上春樹氏が居たウェルズリー大学で2023年春学期を過ごした「わたし」の記録です。 1.伯母の町に春樹が来る「私には母の姉にあたる伯母がいるの。ねえねって呼んでた。オレンジのラパンっていう車に乗ってる、まつ毛がくるんと上がったひと。車に乗ったらいつも『ラパパパパパパン、不思議な笑顔♪』って歌を歌って、前方のミラーにかけた匂い袋が揺れてて。ラックには、ねえねが好きな槇原敬之のCDが数枚入ったケース。マイケルジャクソンも好きで、スリラーを流しては怖がる私を笑ってた。何より凄いのはね、ねえね、を読むの!よしもとばななと、村上春樹。そんなにの虫って訳じゃないんだろうけど、大人の女の人の家にがある、ってだけで、ねえねはこのを読んで悲しくなったり嬉しくなったりするんだなって思ったら、それがすごい嬉しかった」 「で、なにがいいたいわけ?」 「セシル、私にとってあなたがその叔母みたいだってこと。」

    ミスター村上とボストンの伯母|山邊鈴
    ete278
    ete278 2023/07/09