2016年9月28日のブックマーク (4件)

  • マイク片手に「出発進行!」 異色の「鉄道カラオケ」が業界大手から生まれたワケ

    「快特品川行きです 次は京急蒲田に止まります」――そんなフレーズから始まる“カラオケ”がある。その名も「鉄道カラオケ」。 どんなものなのか。鉄道カラオケの“曲”をリクエストすると、画面には運転席からの映像が現れる。電車がホームを発車すると、「発車定時 快特 次 蒲田停車」という運転士の喚呼のテロップ。運転席からの風景を楽しみながら、途中「進行!」といった掛け声も。駅が近づくと「次は京急蒲田です 羽田空港方面はお乗り換えです」と車掌によるアナウンスのテロップが表示される。 テロップに合わせ、それらしく読み上げれば運転士や車掌になりきって楽しむことができる。それが「鉄道カラオケ」だ。──と説明されても、何が面白いのかさっぱり分からないという人もいるかもしれない。だがこの鉄道カラオケ、ヒット曲に混じって多くのリクエストがあるのだという。 配信しているのは通信カラオケ大手のエクシングが展開する「J

    マイク片手に「出発進行!」 異色の「鉄道カラオケ」が業界大手から生まれたワケ
    etenrak
    etenrak 2016/09/28
    総火演カラオケとかどうですかね
  • 新種のアリ、毒ガエルの胃から発見

    新たに発見されたアリは体長6ミリほど。アゴは獲物をとらえるのに使われるのかもしれない。(PHOTOGRAPH BY C. RABELING & J. SOSA-CALVO) 新種の発見に挑む科学者と聞くと、地面に残された正体不明の足跡をたどったり、密林を切り開いて進んだりといった光景を想像する人もいるだろう。しかし発見は、時としてもっと身近な場所に潜んでいる。 新種の熱帯アリLenomyrmex hoelldobleriは、エクアドル産の毒ガエルの腹の中から発見され、2016年9月に学術誌『ZooKeys』に発表された。 「小さな悪魔」がべていた 論文を執筆した米ロチェスター大学のアリ研究者クリスチャン・レイベリング氏によると、鮮やかなオレンジ色をしたこの毒ガエルは、通称ディアブリート(スペイン語で小さな悪魔の意、学名Oophaga sylvatica)と呼ばれ、アリを好んでべることで

    新種のアリ、毒ガエルの胃から発見
  • コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

    ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド

    コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した
  • なぜやくみつるさんの大相撲に関する意見は、響かないのか。 | 幕下相撲の知られざる世界 | スポーツナビ+

    etenrak
    etenrak 2016/09/28