2017年6月17日のブックマーク (3件)

  • 「腹から声を出せ」と言われるやつがまず最初にするべきこと

    声が弱々しい/不明瞭/ 声出すのに疲れる/声が通らない (歌う時に息苦しい) な人がいたら試してほしいこと。 それは「声帯を閉じる」/「口角を上げる」 ハー、ハー、 とゆっくり息吐いてから止めてみて。 喉の奥でなんか動くの分かるはず。 それが声帯。 (何回かやってわからなかったら 声帯閉鎖でググって) 冒頭のようなこと言われる人は、 必要以上に声帯が開かれた状態で 発声してるはず。 こうすると声になる成分が息になってしまうから、声がボヤける。 俺がそうだった。 後は口角上げるだけでも 声が明るく聞きやすくなる。 声帯閉じる感覚分かるとほんとに声出しやすくなるし、声出したり/歌ったりするの楽しくなるよ

    「腹から声を出せ」と言われるやつがまず最初にするべきこと
    etenrak
    etenrak 2017/06/17
  • 高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON

    スクウェアから1998年にPlayStationにて発売された『ゼノギアス』は、現在でもカルト的な人気を誇る作品だ。SFやロボットというテーマを題材に、社会問題を扱いつつ重厚な物語が展開されるRPGとなっている。PlayStationというハードの特性を生かした演出、光田康典氏による繊細ながら力強い音楽など、多岐にわたる魅力を持つ。しかし、そんな『ゼノギアス』は批判されることも少なくない。同作において議論を呼んでいるのは「ディスク2」問題だろう。 『ゼノギアス』のディスク2では、冒険や戦闘を「プレイ」できたディスク1とは異なり、ムービーを「見ること」がメインとなる。物語を急いで畳まんとする鑑賞シーンの長さから紙芝居とまで揶揄されることもある。当時には『ファイナルファンタジー』シリーズに開発スタッフが移ったといった噂も流れたが、ディレクターをつとめた高橋哲哉氏は海外メディアKotakuの取材

    高橋哲哉氏が海外紙に『ゼノギアス』のディスク2問題について語る「正しい選択だったと思う」 - AUTOMATON
    etenrak
    etenrak 2017/06/17
  • 梅ジュースの作り方の漫画が「分かりやすい」「美味しそう」と評判

    なかやむ🍙 @nkym_h 去年、数人に梅ジュースの漬け方を聞かれたので、次シーズン来たら漫画にしてアップしますわ~ガハハ!って言ったのをこの間ハッと思い出したので急遽描きました!お納めください。 pic.twitter.com/kLnTCjmJnZ 2017-06-13 23:40:53

    梅ジュースの作り方の漫画が「分かりやすい」「美味しそう」と評判