ブックマーク / ichi-up.net (4)

  • 動きを出すには「ちょい足し」を!イラストに躍動感を与える3つのコツ | いちあっぷ

    イラストはアニメのように動くことのない一枚の絵です。動かない前提の絵でもなんとか動きのある印象を付けたいときがありますよね。そんなときにどんな工夫をしていますか? 今回はちょい足しで躍動感を与える3つのコツをステップを追ってご紹介します。 コツ1:髪や服に風のたなびきを入れる コツ2:「多方向の風」をちょい足しして自然な動きに コツ3:「ランダム」をちょい足ししてメリハリのある自然さに 生き生きとしたキャラクターが上手に描けない方は、今回の記事を通して躍動感を描く方法を習得してみましょう。ちょっとした工夫で大きく見違えますよ! STEP1:髪や服に風のたなびきを入れる 少女の立ち絵です。 動きのある動作として手で髪をかき上げるようなポーズをつけていますが、もっと動きをつけて躍動感を出したいですよね。 髪や服にたなびきを付けて風を表現し、動きを演出してみました。最初の絵よりは動きが出ましたが

    動きを出すには「ちょい足し」を!イラストに躍動感を与える3つのコツ | いちあっぷ
  • 現役アートディレクターが選ぶ! デッサンに役立つ最新サービス&書籍まとめ | いちあっぷ

    の基、人体デッサン。 全てのイラストの基礎となり、将来イラストレーターなどのクリエイターを目指す方は必ず練習しなければならない項目です。両腕の長さが異なったり、手の形に整合性が無いなど人体のプロポーション(バランス)が取れていないと、不自然さが際立ってしまいます。 今回は、MUGENUP のアートディレクターが選ぶ人体デッサンに役立つサービス&書籍をご紹介します。サービスや書籍を使いこなして効率的な人体デッサンの上達に励みましょう。 ANATOMY NEXT(15日間無料、※会員登録が必要) キャプチャ引用元:「ANATOMY NEXT」(https://www.anatomynext.com/) 人体のバランスや構造に関しての資料が非常に豊富なサイトです。 『3D VIEWER」 3Dモデルを使い、顔や骸骨を360度の視点から見られるコンテンツ 電子書籍『ANATOMY FOR SCU

    現役アートディレクターが選ぶ! デッサンに役立つ最新サービス&書籍まとめ | いちあっぷ
  • 徹底比較! デジタルイラストの塗り方 10種類 | いちあっぷ

    レイヤー効果やブラシの使い方などによって仕上がりはどう変わるの?など、今回は少し踏み込んだ「塗り方による仕上がり方の違い」を徹底比較。 アニメ塗り ギャルゲ塗り(ブラシ塗り) アナログ風塗り 厚塗り などを中心に、現役のイラストレーターが10種類の塗り方をご紹介します。 ニュアンスの違いをチェックして、塗り方の理解を深めましょう。 ※塗り方の定義は見解によって異なるため、MUGENUPでの解釈に基づいた表記となります。 講座をベースにした動画講座が公開中! 講座記事をベースにした動画講座ができました! 続きは、タイアップしているオンライン学習サービス『FUN‘S PROJECT COLLEGE』で公開中です! 動画の続きはこちら ※動画をご視聴いただくには、無料の会員登録が必要です。 アニメ塗り 1.アニメ塗り デジタル塗りの基となるアニメ塗り。 ぼかし グラデーション エアブラシ

    徹底比較! デジタルイラストの塗り方 10種類 | いちあっぷ
  • 配色の比率は70:25:5! キャラクター配色の決め方 基本編 | いちあっぷ

    「配色は感覚で決めている」 という人はいませんか? 適当に色を組み合わせるとメリハリがなくなったり、けばけばしくなったり、キャラクターの印象が大きく変わることもしばしば。 実は、配色は論理的に決めることができます。 今回は理論に基づくキャラクターの配色の仕方を学びましょう。 ちょっとの工夫で、イラストが見違える程変化するかもしれません。 配色の基的な考え方 多くの色を使いすぎるとキャラのイメージがぼやけて伝わりにくくなります。そこで、色数を制限し規則性を持たせることで見やすくなり、印象に残るキャラクターにすることができます。 覚えておきたいことは、「ベースカラー:サブカラー:アクセントカラー = 70:25:5」という法則です。 ベースカラー ベースカラーとはそのキャラクターを象徴する色=メインカラーのことです。名前を覚えていなくても「あの赤っぽい服のキャラクター」と思い出せるくらいに面

    配色の比率は70:25:5! キャラクター配色の決め方 基本編 | いちあっぷ
    etenrak
    etenrak 2015/06/20
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