ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • どんなに硬い人でも「魔法のストレッチ」で開脚できるようになる(動画あり)

    開脚が苦手な人は、股関節の可動域が狭いのが原因。そこで、股関節ストレッチを毎日実践することで、美しい開脚を手に入れることができるそう。運動神経に自信のない人向けの健康チャンネル「MuscleWatching」より、自宅で簡単にできるストレッチをご紹介! 覚えるポーズは、 たったひとつだけ! 教えてくれるのは、ヨガインストラクターのマコ先生。基ポーズは、ただ1種類。仰向けで足裏をあわせる合蹠(がっせき)のポーズのみ。 まずは、仰向けになって足裏をあわせる合蹠(がっせき)のポーズをとります。 両方の足の裏を合わせて、手は小指側を持つようにしましょう。もし、この時点でキツいと感じる人は、上の写真のようにかかとをお尻から離してもOK。 肘で両方のスネを押し広げる感じで、股関節を開いていきます。さらに、この体勢のまましばらく息を吸って吐いてを繰り返します。 吸って〜、吐いて〜 吸って〜、吐いて〜

    どんなに硬い人でも「魔法のストレッチ」で開脚できるようになる(動画あり)
    etenrak
    etenrak 2015/11/04
  • 宿題完成までに、5年かけた高校生。「1/60ジャンボ旅客機」が、あまりにも精密すぎ! | TABI LABO

    物と見まがう紙ヒコーキ 紙を使って模型を作る。ペーパークラフトをご存じの方も多いだろう。そのペーパークラフトで1/60スケールのジャンボ旅客機「ボーイング777」を、物そっくりに製作する人物がいる。なんと、高校の授業課題で取り組み始めてから丸5年の月日をかけ、今なお製作中という(もちろん、高校は卒業)。 製作過程を映した写真や動画がアップされるたび、あまりの精巧さに「もはや芸術の域!」と、飛行機マニアのみならず話題を呼んでいる。 高校の授業の課題だった 誰もなし得ない偉業に挑む、Luca Iaconi-Stewartさん。高校の授業の課題としてペーパークラフト製作に選んだのがボーイング777。じつは、オンラインから設計図をダウンロードしてきて、紙での再現を目指したという。もちろん、飛行機製造のノウハウなどあるはずも無かった。現在、Lucaさんは建築デザイナーとして活躍する傍ら、スキマ時

    宿題完成までに、5年かけた高校生。「1/60ジャンボ旅客機」が、あまりにも精密すぎ! | TABI LABO
    etenrak
    etenrak 2015/02/08
  • 【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO

    毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に

    【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO
    etenrak
    etenrak 2014/10/05
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