2022年12月7日のブックマーク (6件)

  • 衝撃の若年女性支援 ~若草プロジェクト編~|Kurt

    当たり前のことですが、この記事はもちろん暇空茜さんのTwitterにインスパイヤされたものです。暇空茜さんが、訴訟のカンパを集めています。文章の一番下にリンクをはっておきました。 Colaboばかりをみていたので、まともな若年女性支援を見たくなりました。 若草プロジェクト、ここは担ぎ上げているのも、村木・”冤罪をはらした”・厚子さんだし、なくなった瀬戸内寂聴さんも見守っている写真も載ってるし、さすがに大丈夫でしょうと、2021年度の活動報告書をみはじめました。 ちなみにここは、ペーパーカンパニーではないですよ、ペーパーカンパニーっていうのが正確に何を指すのか不明ですけど、ちゃんとお茶の水と秋葉原の間にある一軒家をつかって、若年女性保護の活動もしています。 ただ、活動内容は、衝撃しかありません。 2021年度の相談件数 若草プロジェクト2021年度報告書より合計欄を拡大して、大きく見せましょ

    衝撃の若年女性支援 ~若草プロジェクト編~|Kurt
    eternal_reflection
    eternal_reflection 2022/12/07
    俺も気軽に入れる居場所の様なものは大事だと思うけど、じゃあこれを与党系がやると無駄遣いだって言うよねキミたち
  • 【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ

    唯一2度のW杯指揮で、出場と自国外16強を初めて経験したサッカー日本代表監督、岡田武史氏(66=日協会副会長、J3今治会長)が「組織」から抜きんでる「個」の台頭に期待した。 22年カタール大会「日刊スポーツ特別評論家」として、PK戦の末に敗れた日4度目の決勝トーナメント1回戦まで全体総括。進歩は認めつつ、日の特長である献身性の枠に収めない育成・起用、選手時代に海外を経験した次代の指導者が出てくる必要性を4年後への提言とした。【取材・構成=木下淳】 ◇   ◇   ◇ 4度目の挑戦で、いよいよ8強が許される経験を積んできたと思ったが、まだだった。クロアチアは3位と準優勝を知り、特に前回ロシアでは3試合連続で延長戦(うちPK戦2回)を制して決勝進出。今回も延長前半、まだ動けていたモドリッチとコバチッチを同時に下げた。「いい攻撃で勝ち切る」より「PK戦でいい」感覚だったと思う。 PK

    【W杯】4年後への提言 「組織」から「個」の突き抜け 次代指導者には海外経験者/岡田武史論 - カタール2022 : 日刊スポーツ
    eternal_reflection
    eternal_reflection 2022/12/07
    buu氏のおっしゃる様な監督って今まで存在するのだろうか…?氏は誰ならいいのか是非知りたい
  • 言い訳でしかない「PK戦は運」直前にキッカー決めた日本、16強以上目指すなら準備が必要だ - OGGIの毎日がW杯 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ

    PK戦に入った瞬間、日の敗退が頭をよぎった。 前回大会のクロアチアは2回のPK戦の末に決勝に進出。日は10年大会でPK戦の末にベスト8入りを逃した。W杯でのPK戦勝率0パーセントと100パーセント、不安は直前にキッカーを決めているのを見て確信に変わった。 「PK戦は運」というのは、負けたチームの言い訳か、失敗した選手への慰めでしかない。前回のクロアチアは「運が良かった」から準優勝できたのではないし、11年女子W杯の決勝で米国とのPK戦を制したなでしこジャパンを「運だった」ということもない。 W杯で初めてPK戦が行われたのは、82年スペイン大会準決勝の西ドイツ-フランス戦だった。延長1-3から追いついた西ドイツの選手は準備万全に堂々としていて、プラティニらフランスは順番でもめているようだった。結果は5-4で西ドイツが勝った。 ドイツは西ドイツ時代を含めてPK戦4戦全勝。アルゼンチンは3勝

    言い訳でしかない「PK戦は運」直前にキッカー決めた日本、16強以上目指すなら準備が必要だ - OGGIの毎日がW杯 - ワールドカップカタール2022コラム : 日刊スポーツ
    eternal_reflection
    eternal_reflection 2022/12/07
    例えば以前の代表の様にヤットだったり俊輔が居るなら順番決める意味はあるよ
  • 【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知

    カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 日1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場) 日サッカー史上初となるベスト8にあと一歩届かず、2大会連続のベスト16で日本代表カタールW杯は終わった。スポーツ報知では、ロシアW杯後の2018年7月に発足した森保ジャパンの4年半を検証。第1回は、森保一監督が取った選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」について取り上げる。 最後の最後まで、森保監督は選手の声に耳を傾けた。PK戦。円陣の輪で、指揮官は選手たちにキッカーの希望を募った。5秒間の空白。南野、三笘、浅野、吉田、遠藤、覚悟を持った5人が自ら手を挙げた。「みんな、勇気を持ってチャレンジすることを選手たちは見せてくれた」。PKのキッカー、順番は監督が指名するチームもあれば、選手の意志に託すチームもある。森保監督は後者を選び、そして敗れた。 ドイツ、コスタリカ、スペインとの

    【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知
    eternal_reflection
    eternal_reflection 2022/12/07
    未だ欧州コンプ丸出しで恥ずかしい意見だな。逆に今回のW杯で戦術を前に出して勝ってるチームはあるのか?監督変われば鎌田がモドリッチに変わるのか?ってとこだよね。
  • 【W杯】スペイン代表エンリケ監督が断言「PKは運ではない」 選手たちに課したトレーニング「決まったルーティンが必要」

    モロッコとの対戦を前に前日会見に登場 スペイン代表のルイス・エンリケ監督は、現地時間12月6日のカタールワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦、モロッコ代表との試合に向けた前日会見で、PK(ペナルティーキック)戦を想定して代表選手たちに「1年間でPKを1000蹴る」という練習を指示していたと話している。 スペインは昨年の欧州選手権で、準々決勝はPK戦でスイス代表を下したが、準決勝ではPK戦でイタリア代表に敗れた。そのイタリアは決勝戦でもPK戦を制してイングランド代表を下して欧州王者の座を手にしている。 その苦い経験からか、ルイス・エンリケ監督は「PKは運ではない」として、「最大の責任を負う瞬間であり、決まったルーティーンが必要だ。勝つか帰るか、全てが懸かってくる。プレッシャーへの耐性は鍛えられないが、トレーニングによるルーティンで対処しやすくなる」と話した。 その上で、約1年前

    【W杯】スペイン代表エンリケ監督が断言「PKは運ではない」 選手たちに課したトレーニング「決まったルーティンが必要」
    eternal_reflection
    eternal_reflection 2022/12/07
    次は1万本やな
  • 南野拓実「じゃあ、俺が行く」知らなかったPK戦の立候補制…人生最悪の日からリベンジ誓う(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    サッカー・FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表メンバーが6日、PK戦の末にクロアチア代表に屈した決勝トーナメント1回戦から一夜明け、ドーハのキャンプ地で報道陣の取材に応じた。PK戦で日本代表の1番手のキッカーを務めながら、GKに阻まれた南野拓実(モナコ)は「昨日は間違いなく、自分の今まで生きてきた中で最悪な日だった」と振り返った。(デジタル編集部 深井千弘) 【写真】必死の形相で南野のPKを止めるリバコビッチ 励ましが「痛かった」 南野は、森保監督がPKのキッカーを立候補制で決めることをその時まで知らなかった。しかし、延長戦で決着がつかず、全員で集まったものの、自ら手を挙げる選手は現れない。5秒ほどがたった。

    南野拓実「じゃあ、俺が行く」知らなかったPK戦の立候補制…人生最悪の日からリベンジ誓う(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    eternal_reflection
    eternal_reflection 2022/12/07
    立候補だろうが監督が決めようがそんな結果は変わらないよ。今のメンバーならPKはどんぐりの背比べだから