この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "パノンカメラ商工" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年7月) ワイドラックスFVI型 パノンカメラ商工 (Panon Camera Shoko Co.Ltd.,) は、1952年頃に中山省三が設立した日本のカメラメーカーである。 シャッターをレリーズするとレンズが首を振り、レンズ後方スリットがフィルム直前を走査する方式で露光するパノラマ・カメラを日本で初めて製造し、そのカメラタイプを専業にしていた。 「パノフィック」を製造した日本パノックスは別会社である[1]。 1952年 - 120フィルムを使用し50×112