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AZIKに関するethica_emotoのブックマーク (8)

  • AZIT: 高効率ローマ字入力法AZIK改良版 - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ

    ローマ字入力の効率を向上させる入力法AZIKというものがあります。これを改良したAZITというローマ字入力法を作っています。 Google日本語入力用のローマ字テーブル: mozc_azit.txt 入力方法: README.md 今回は、AZIKのどこをよいと思ったのか、どこが気にわなかったのか、AZIKに比べAZITは何が優れているのかを記したいと思います。 QWERTYキーボードとローマ字入力 ほとんどの人はPCで日語を入力する際、QWERTY配列キーボードとローマ字入力を使用していると思います。これらは、いわゆるデファクトスタンダードと呼ばれるものです。当然、Dvorak配列や親指シフトの方が効率は良いのでしょう。しかし、それを下手に採用すると人のコンピュータは触れないし、逆にこちらのコンピュータも人に触れなくなります。QWERTY配列キーボードとローマ字入力が使えなければ、非

    AZIT: 高効率ローマ字入力法AZIK改良版 - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ
  • azikで使えなくなるローマ字(romaji) - こぴーのーと

    Time-stamp: "Fri Aug 06 16:23:41 JST 2010" シャ行とチャ行の入力(シャ、シュ、ショ:チャ、チュ、チョ) シャ行は訓令式では「sy」、ヘボン式では「sh」を使う。 チャ行は訓令式では「ty」、ヘボン式では「ch」を使う。 「すう(sh)」と「ちゅう(ch)」がazikの二重母音拡張で使われるためヘボ ン式のsh, chは使えない。訓令式のsy, tyはそのままazikでも使える。3スト ロークから2ストロークの省打鍵になるようにazikではシャ行には「x」を、チャ 行には「c」を使う。QWERTY配列の「s」キーの下にある「x」キーを使うとこ じつける。また、「ch」の語感から「c」キーをチャ行に当てる。「ch」は二 重母音拡張で予約済みなので単独の「c」を使う。 azikを使い始めた頃にシャ行に「x」を、チャ行に「c」を使うと聞いて唐突 な感じをも

    azikで使えなくなるローマ字(romaji) - こぴーのーと
  • なぜタイパーはAZIKを選択しないのか - tomoemonの日記

    これだけ打ちやすいのにタイパーの間でAZIKに格的に取り組んだという話は聞きません*1。割と習得している人が多いであろうDvorakに比べてマイナーなだけなのかもしれませんが、もう少し別の理由があるのではないかと思いました。 そもそもQwerty、JISかなに加えて別の配列を習得しようとするタイパーが極めて少数派なのが一番の原因なんだと思います。でも、これについてはいろんな配列に浮気するよりは一つの配列に集中して取り組む方がタイパーとしては正しいあり方だとも思いますw AZIK の特殊拡張の練習 | すぐに忘れる脳みそのためのメモ ところで、上記の SKK も AZIK も早打ちのためのツールではない。(と思う。) 通常のローマ字入力をしている人で、さすがに他の効率の良いと言われる種々の方法を練習して身につけようとまでは考えない人向けな気がする。 直接の理由は書かれていないので勝手な推測

    なぜタイパーはAZIKを選択しないのか - tomoemonの日記
  • http://sokkidouraku.com/t21/index.html

  • SKK Manual: ローマ字入力以外の入力方式

  • AZIK総合解説書

    となり、AZIKでは合理的な打鍵ができます。 問題はこのような「子音+子音のペア」を覚えきれるかということです。実はこの点に配慮したのがAZIKの特徴です。 キーボードなどの技能の習得は動きが楽なものほど覚えやすいものです。AZIKに移行するにつれ、指の動きが楽になるほど、指が自然にキーを覚えてくれます。実際に試してみて、このことを実感していただきたいと思います。 上の例を見てください。AZIKにおける「子音+子音のペア」の1ストロークめ(N、J、Kの部分)は通常のローマ字の子音と同じです。2ストローク目に使う子音(AZIKでは「拡張キー」と呼んでいます)さえ覚えればいいのです。(上の例でNの次のGはYでも構いません) 2ストローク目の子音に何を使うかは、文字の意味から決定するのではなく、実際の打鍵の「指の動き」に基づいています。したがって、ローマ字入力のタッチタイピングができている人であ

  • SKK日本語入力FEP設定 AZIK版

    .# ■設定設定 解説 0 AZIK設定を適用する 0.はい設定 疑似 0 入力モードの表示 0.なし 1.有効設定 表示 0 変換マーク▼の表示 0.なし 1.有効 2.横 3.有 4.限設定 半角 0 子音の半角表示 0.なし 1.有効 2.確設定 横幅 1 候補一覧の幅 1.なし 0.自動 480.480 800.800 24.縦設定 投影 0 影の表示 0.なし 1.有効設定 透過 0 透過表示 0.なし 224.有効設定 描画 5 カラー絵文字 8.なし 5.有効 6.階調設定 註釈 3 註釈の表示 0.なし 3.有効 2.選択 1.変換設定 回数 4 変換の猶予回数 0.なし 1.1 2.2 3.3 4.4 5.5 99.∞設定 起動 4 初期状態の変更 4.なし 0.ひらがな 5.IME切設定 抑制 0 APIの抑制 0.なし 1.有効 2.新式 3.全て設定 配列 1 キー

  • 🔡AquaSKK 4.3.0: 拡張ローマ字入力AZIK/ACTの対応強化 - みずぴー日記

    拡張ローマ字入力の変換ルールを拡張したAZIK、ACTに対応したAquaSKK 4.3.0をリリースした。 ダウンロード https://github.com/codefirst/aquaskk/releases/tag/4.3.2 (追記: リリースミスをしたのでバージョンをあげました) 拡張ローマ字入力AZIK/ACTとは AZIKは通常のローマ字変換規則を拡張し、頻出するパターンを高速で入力できるようにしたものである。 例えば「k」が「inn」と同じ意味になっているので「ゆるゆりんりんりんりんりん」は「yuruyurkrkrkrkrk」で入力できる。 詳しい入力方法はAZIKとは (エイズィックとは) [単語記事] - ニコニコ大百科にまとまっている。 ACTはAZIKをDvorak配列用に移植したものであり、こちらはACT (AZIK on Dvorak)が参考になる。 既存のAq

    🔡AquaSKK 4.3.0: 拡張ローマ字入力AZIK/ACTの対応強化 - みずぴー日記
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