2020年10月14日のブックマーク (5件)

  • 【追記しました】子供が全然かわいいと思えない

    正直限界なので吐き出させてほしい。 私は現在M1で、今は土日も含め、ほぼ毎日のように研究室に通っている。 コロナの影響で思うように研究が進められなかった時期もあったので、今は毎日が充実していて楽しい。 しかし最近、研究室に行きたくないと思うようになってきた。 原因はわかっている。教授の息子である。 教授は私の指導教官であり尊敬している相手ではあるんだが、ゼミの行事に何かと子供を連れてくる。 家族サービスのつもりなのだろうか?全く理解ができない。 私はもともと子供が苦手なので、学部のころのゼミ合宿などでは、先輩や同級生たちが子供の面倒を見ているのを遠くから眺めていた。 院生になってから、教授が研究室にも子供を連れてくることがあるとわかった。 頻繁に連れてくるわけではなく、2~3か月に1回ほど、両親とも仕事で保育園にも預けられない日?(そのへんの詳しい事情はわからない)に仕方がなく…という感じ

    【追記しました】子供が全然かわいいと思えない
  • 今、経営会議に出てる立場のおばさんなんだけど、前職、経営者に誘われて..

    今、経営会議に出てる立場のおばさんなんだけど、前職、経営者に誘われてベンチャーに入って失敗した。 こっちは「経営者にヘッドハンティングされたんだからバリバリ働いてボードメンバー目指すぜ」「今は給料安いけどベンチャーだから」みたいに思ってたんだけど、声かけたほうは「安く使えるおばさんが手近にいたので誘った」と思っていたようだ。 同期の男の半分ぐらいの給料で、さらに同期はストックオプションあるとか、もろもろ知ってすぐ辞めた。 その反省から、現職に転職することを考えた時に、面接の段階で、昇給、昇格の基準と、それを満たせば将来的に役員になれるかを聞いた。結局採用され今に至っている。 うちは、若い男がサンドバッグ的にパワハラされる社風でもないし、夜勤も転勤もないから、世間でよく言われる男優位な理由というのもない職場だと思う。それでも、最初にそう質問した時は「え?」って顔されたの覚えている。 女の能力

    今、経営会議に出てる立場のおばさんなんだけど、前職、経営者に誘われて..
  • 『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。

    こので紹介される事実は当に衝撃的である。 「健常者が幻覚剤を正しく使うと、瞑想者が自我を超越し神秘状態に恍惚とする状態に至り、”悟りの境地”にたどり着いた」 「末期がん患者に幻覚剤を投与したところ、死の恐怖から開放され、ここちよく死を受け入れるようになった」 「治療抵抗性うつ病患者に幻覚剤を投与したところ、投与から1週間後、”全員”に症状の改善が見られた」 こう書くとクスリで頭が逝っちゃった人間のタワゴトのようだが、これらはカリフォルニア大学やニューヨーク大学、ジョンズ・ホプキンズ大学といった一流大学でキチンと実証された結果である。 つまりジャンキーの妄想ではなく、科学的に実証された事実なのである。 なぜこんな事がおきるのか。追って書いていこう。 DMNという脳の中にあるアイデンティティ形成部位 2001年にワシントン大学の神経学者マーカス・レイクルが脳の中にデフォルトモード・ネットワ

    『幻覚剤は役に立つのか』というスゴ本を読んで「気持ちいいことを追及しよう」と決意した。
  • 横浜「異臭」 ガソリンなどに含まれる物質 通常より高く検出 | NHKニュース

    12日、JR横浜駅とその周辺で異臭がするという通報が相次ぎ、横浜市が消防で採取された空気を分析した結果、ガソリンなどに含まれる化学物質が通常の大気中よりも高い濃度で検出されたことがわかりました。 JR横浜駅やその周辺では12日、「ガスのような臭いがする」といった通報が16件相次ぎ、横浜市保土ケ谷区にある消防の庁舎でも臭いがしたことから職員が外の空気を採取し、市の研究所で成分の分析が行われました。 これについて横浜市は13日午後5時半から記者会見し、ガソリンなどに含まれるイソペンタンとペンタンが市内の通常の大気と比べて10倍以上の濃度で検出されたほか、ブタンも通常の3倍近い濃度で検出されたことを明らかにしました。 また木材を燃やした時などに発生するエチレンとアセチレンも通常の2倍以上の濃度で検出されたということです。 横浜市は現時点では健康に影響を及ぼすことはないとしています。 一方、こうし

    横浜「異臭」 ガソリンなどに含まれる物質 通常より高く検出 | NHKニュース
    ethyl_acetate_h
    ethyl_acetate_h 2020/10/14
    地層とかから出てるんじゃないの?/不快な臭いは別として、このくらいの濃度では健康被害は出ないね、よかった。/イソ~系は腐ったような臭いがする印象。イソペンタンは嗅いだことないけど。
  • 【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話

    自分は30代後半の男で中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 以前は自社のことを人材に垣根を設けない良い会社だと思っていたし、社員の男女比率も3:7くらいとむしろ女性の方が多く、女性が活躍している職場だと思っていた。 というか女性差別ってイコールでセクハラかパワハラのことで、それこそ怒鳴ったり触ったりといった、静と動でいえば「動の世界」の話って程度の認識だった。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーっていうのは普通の会社でいう「部長」に相当するような役職で、自分で言うのもなんだけどけっこう偉い。 だから「経営会議」と呼ばれる、会社にとって重要な会議にも呼ばれるようになったんだが、いざ出席してよくよく見渡したら周りにいるのが自分を含めて見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャ

    【追記あり】おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話