2020年11月4日のブックマーク (4件)

  • つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    「まさか、ここまで得票できるとは思っていませんでした。私には組織票もありませんし、従来型の選挙運動は一切しませんでしたから。まったく票読みができず、ふたを開けてみないと分からない状況でした」 そう語るのは、10月25日に行われた茨城県つくば市の市議会議員選挙で4218票を獲得し、3位で当選した無所属新人の川久保皆実(みなみ)さん(34)。川久保さんは弁護士でもあり、企業の社長も務め、さらに1歳と3歳の子供がいる育児ママでもある。 同市議選では、定数28人に対して41人が立候補した。トップ当選の得票数は5216票で、最下位当選は1771票だった。無名の新人候補が3位で当選したことに、地元のつくば市民も驚きを隠せない。 「1週間の選挙運動期間中に街頭演説も見なかったし、街宣車だって走ってなかったと思うよ。なぜ、無名の新人が3位? 当選圏外だと思っていたのに、びっくりですよ」(60代自営業男性)

    つくば市議選で無名女性候補が「街宣車も演説もゼロ」で3位当選…“さすが東大卒”の秘策があった(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • 「職場の飲み会文化が理解できない」と嘆く28歳女性に鴻上尚史がひもとく「中年おじさんの快感という既得権益」〈dot.〉

    「職場の飲み会文化が理解できない」と不満を吐露する28歳女性。この疑問とどう向き合うべきかと問う相談者に、鴻上尚史がひもとく世間の謎ルール、「同じ時間を生きる」の意味することとは?

    「職場の飲み会文化が理解できない」と嘆く28歳女性に鴻上尚史がひもとく「中年おじさんの快感という既得権益」〈dot.〉
  • 億円単位の出資金を手に入れた多くのスタートアップがやること4選と、その後の5選

    2~3年前のスタートアップ投資ブームを覚えているだろうか。 ベンチャーキャピタルや個人投資家の投資意欲が旺盛だった時代。豊富な投資資金は審査基準の引き下げにつながり、学生が十数ページのパワポで100万円単位の投資を得たり、十番煎じの後発企業に億円単位の金が流れ込んだりした。 その億円単位の出資を集めた会社は、何をしたのだろうか。そしてその後どうなったのであろうか。そのビフォーアフターを5つずつまとめてみた。 1.役員報酬や待遇を上げたがる 30代や40代に月給20万円で働けとは言わないし、財務戦略の一環で社長が自社株買いをすることもあるので、そのために収入を増やして貯蓄するのはまぁ分かる。 ただ、「年収10倍」「社長宅のタワマンを社宅に」「ハイヤーと契約」「出張でビジネスクラス(正価)や高級ホテルを利用」というのはどうかと。「贅沢がしたい!」と言い切ってくれればまだ気持ちが良いが、「安全リ

    億円単位の出資金を手に入れた多くのスタートアップがやること4選と、その後の5選
  • 男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠

    この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも

    男性性欲が医療によって管理される未来 - シロクマの屑籠
    ethyl_acetate_h
    ethyl_acetate_h 2020/11/04
    この人思考実験が好きよね。すごいな。